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2014年8月 3日 (日)

花脊峠〜佐々里峠〜美山

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週末、京都に帰省しました。

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ドタバタの帰省でしたが、取るものも取り敢えず、ランドナーをクルマに押し込んで・・・(笑)
で、翌8月2日は早朝から小雨降るなか、いつもの花脊峠へ。

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鞍馬寺。

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付近の民家の玄関には、みんなこのように稲に紙垂(しで)を付けた飾り物が。
しめ縄の簡略版?でしょうか。

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さぁて、いよいよ本格的な登坂スタート。で、早くもインナー26T・・・(笑)

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おなじみ「グリーンスリーブス」のメロディーが聞こえてきたと思ったら、一時間に一本の路線バスが後ろから僕を追い抜いて行きました。
もちろん、需要があるから走っているのだと思いますが、それにしても・・・

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途中、峠直下の水場で顔をジャブジャブしたりして、鞍馬寺からいつもなら50分で到着するところ、大幅遅れの1時間10分で峠頂上に。

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峠を下り終えたら、いつものお地蔵さんのバス停で。

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時雨空に時おり陽射しも。でもまたパラパラと降り出したり・・・。
今日のテーマは「小雨そぼ降る北山で、自然との一体感を味わう」ですから陽射しは無用!

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美山へ向かうにはもうひとつ、佐々里峠(735m)を超えなきゃ。

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30分の喘ぎの後、いつもの石室の頂上へ。
陽射しは陰り、汗をかいた肌に風が心地よく。

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花脊、佐々里の二つの峠を超えたら、あとはのんびりと茅葺きの里を目指すだけ。

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クルマの往来もほとんどない、まさに京都北山、サイクリングパーク。

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いままで気づかず通り過ぎていた美山の沈下橋も今回はしっかり押さえました(笑)

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そして美山、茅葺きの里。

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団体さんのガイドのおっちゃんの話に小耳をそばだてながら、オニギリを頬張ります。
丸ごと茅を葺き直すと、800万円もかかるんですって!(もっとも、府や町から補助金出るらしいけど)

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茅葺き屋根の集落風景に浸ったあとは、由良川に沿ってJR和知駅まで約20kmを流すだけ。

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大野ダムにせき止められて滔々と水をたたえた由良川(虹の湖)。
今日は源流からずっと由良川を辿るサイクリングでもありました。

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14時半にJR和知駅着。一時間に一本の電車がちょうど出た直後。
駅前の酒屋さんで缶ビールと缶チューハイ買って、のんびり袋詰めして・・・

本日の走行距離、92km。
桜の季節から実に4ヶ月ぶりのサイクリングとなりました。このコースは昨年4月に走って以来1年4ヶ月ぶり。
この時期、灼熱の京都のはずが、時おり時雨れる天候のせいでしょうか、花脊峠頂上では24℃、それ以外でも27℃と大変過ごしやすく、また心地よい風も吹いてくれるサイクリング日和となりました。
去年のブログにも書きましたが、まさにサイクリングのために用意されたかのような本当に気持ちのいいコースとの印象は今回も変わりません。
しかし、そこで今も普通の生活が営まれていることが最大の価値である美山茅葺きの里も住民のほとんどが65歳以上のため、今後の維持が大きな課題だとか。
この変わらぬ風景にいつまで接し続けることができるのでしょうね。

 

 

 

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コメント

UGの兄♭♭♭さん

お褒めに預かり恐縮です。
そもそもレパートリーが少ないせいもありますが、帰省すると、このルートと他を比較して「間違いなく期待に応えてくれる」ということでついついここを選んでしまいます。
せっかく帰省するのですから、もっといろんなルートにチャレンジしてみたいとの思いもあります。
RRCBを参考に、次の帰省時は・・・!

投稿: さだぼん | 2014年8月13日 (水) 21時54分

 いつもながら写真も文章もお上手ですね。このコースの魅力を余すところなく表現されています。私もまたこのあたりを走ってみたくなりました。

投稿: UGの兄♭♭♭ | 2014年8月12日 (火) 23時09分

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