« 八ヶ岳縦走(赤岳、横岳、硫黄岳) | トップページ | 棒ノ嶺(969m) »

2013年7月 6日 (土)

風張峠(1146m)

Dscn1563

この時期の峠越えは・・・

Dscn1539_2

今日は天気予報では晴れ。雲取山を登ろう、と早朝3:30にセットしたはずの目覚まし時計に反応せず、目が覚めたら5:30。
登山は諦めたものの、さてどこ行こう?とりあえず、立川駅から青梅線に乗り込んだものの、武蔵五日市方面と東秩父方面との分岐駅まで約10分間思案した結果、武蔵五日市を選択・・・

Dscn1540

東秩父方面つまり奥武蔵グリーンラインか、檜原街道かを迷った訳ですが、秋川の渓流が流れる檜原街道で正解だったようです。
高低差はあるものの吹き上げてくる涼風のおかげで気持ちよく。

Dscn1542

家を出るときと同様、上空は晴れどころかご覧のような不気味なボコボコ雲・・・

Dscn1543

渓流のせせらぎに癒され、アップダウンの続く街道を

Dscn1548

奥多摩難読地名の代表格、「人里(へんぼり)」バス停。小屋の背景となっているしだれ桜、ぜひシーズンに見てみたいと思いつつ・・・

Dscn1551

ユキノシタも枯れはじめて。

Dscn1553

武蔵五日市駅から約2時間、ようやく奥多摩周遊道路の起点に到着。

Dscn1558

実はこの奥多摩周遊道路、1月のキーンと冷えた時期に何度か走ることはありましたが夏場の走行は初めてなんです。
朝食が早かったせいか、ハンガーノックのような症状に見舞われ、何度か休憩をとりながらの登坂。

Dscn1561

三頭山への登山口でもある「都民の森」に到着。多くのハイカーに混じって、ローディーも沢山。
ここへ至るまでにもいったい何十人のローディーに抜かれたことでしょう(笑)
対向車線を走るローディーを含め、100人前後のローディーに出会った気がします。
そして写真のオブジェが2013東京国体のマスコット「ゆりーと」君だそうです。この奥多摩周遊道路がまさに国体ロードレースコースとなっているようですね。
どうりでランドナーが場違いな訳だ・・・(笑)

Dscn1564

いつも昼休憩に利用する浅間尾根駐車場。冬場はここまでノンストップで登ってくるのに、今日は何度休憩したことやら・・・

Dscn1567

浅間尾根はMTBerにも人気のようですね。

Dscn1571

で、風張峠(1146m)に到着。ここは冬場でも眺望はききません。
でも峠直下に素晴らしい展望が広がるポイントがあるのですが、今日はそこも茂った木々に覆われてほとんど見通すことができず。
じゃ、もうひとつの展望スポット、月夜見駐車場を楽しみにダウンヒルを飛ばします。

Dscn1574

冬場なら眼下に奥多摩湖が広がる月夜見駐車場もご覧のとおり緑で遮られていました。

Dscn1577

そんな残念な展望スポットにバズーカ砲のようなレンズを並べたカメラマンたち。
いったい何事?
「何を撮ってらっしゃるんです?」
「クマタカ。一日に一回、見れるかどうか・・・(笑)」

Photo

うまくいけばこんな写真が撮れるみたいです・・・

Dscn1579

えらく水位の下がった奥多摩湖をグルッと半周して

Dscn1584

奥多摩登山の起点、奥多摩駅から電車の人となりました。

本日の走行距離、58km。
今日は関東一円、猛暑に覆われたようで自宅周辺では32℃。群馬県館林では37℃まで上昇したようです。
標高1000mを超える風張峠の気温は25℃。おまけに気持ちのよいダウンヒルで避暑の目的は達成できたものの、そこへ至るアプローチでもうヘロヘロ。ザックを背負った登山と違い、フロントバッグひとつのサイクリングでは食糧も絞りがちですが随所でしっかり食べないと水分補給だけではバテてしまいますね。
ただ、ローディーと違い、道と景色をのんびり楽しむランドナー乗りにとっては茂った木々で眺望が損なわれてしまうこのルートは冬場専門にとっておくのがいいのかも・・・

 

 

 

|

« 八ヶ岳縦走(赤岳、横岳、硫黄岳) | トップページ | 棒ノ嶺(969m) »

サイクリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 八ヶ岳縦走(赤岳、横岳、硫黄岳) | トップページ | 棒ノ嶺(969m) »