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2013年6月18日 (火)

丹沢山(1567m)

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霧に煙る丹沢主脈を歩きたい、と思い立ってはみたものの・・・

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先々週の檜洞丸に続いて、今日も丹沢。早朝5時半の始発電車に飛び乗って。
平日だというのに、小田急線渋沢駅から登山口の大倉へ向かうバスはハイカーで満員。

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登山口を出発して延々と続く林道を約1時間。

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二俣に到着。でもまだ林道歩きは続きます・・・

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登山口から約1.5時間。後山乗越を過ぎるとようやく登山道らしく。でもいきなりの急登ですね(笑)

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地面にカエル、空中に蝉の鳴き声・・・、静寂の中の稜線歩きを楽しみにしていたのに、もうウルサイ!ってくらいの大合唱です。

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この時期、八ヶ岳では高山植物の花盛りと聞きますが、ここ丹沢で見られる花はごくわずか。

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出発から2時間半、鍋割山(1273m)に到着。
でもまだ時間は10時。名物の鍋焼うどんを食べるには早過ぎますね。

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山頂に何株か伸びていたこの木の名前は・・・、ニシキウツギ(二色空木)。
名前のとおり、ほら、よく見ると奥の方にピンクの花が混じっていますね。

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足下を見ると、登山道脇はずっとこのキレイな緑の葉で覆われていたような・・・

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丹沢!って雰囲気です。

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鳴いている蝉をシャッターで捉えることはできなかったのですが、こんな抜け殻をパチリ!

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気持ちのいい鍋割山稜なのですが、

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思いのほか花が少なく、こんなモノでお茶濁し・・・(笑)

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で、ようやく塔ノ岳山頂(1491m)に。
さすが人気の山。平日にもかかわらずこの人出です。

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さっそく、富士山に乾杯!

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でも今日の富士山はこんな雲々にまとわりつかれて・・・。この写真のあと、ランチを食べ終わる頃にはすっかり姿を隠してしまいました。

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手前の山にもガスがモクモクと湧いてきて・・・。
でも、今日はこれでいいんです。有料天気情報の「ヤマテン(山の天気予報)」によると今日の丹沢は午後から霧。それを期待して登ってきたのですから!

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しかーし、丹沢山へ向かう丹沢主脈にはガスの気配なし(涙)
ガスに煙るこの稜線歩きを楽しみにしてきたのにぃ〜。

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結局、ガスに煙ることなく丹沢山頂(1567m)へ。

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ガスガスに煙るまで、少し山頂で時間潰し(笑)
20分程度、ベンチで横になってうつらうつらしましたが、なかなか煙る気配がありません。どうした!ヤマテン!

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霧の中の木道歩き・・・。霧さえ立ちこめていれば、このカットがタイトル写真を飾るはずでした(笑)

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で、あと少しで塔ノ岳に帰還、というところでようやくガスが・・・。
今頃、あの木道も同じように煙っているのかなぁ〜(笑)

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同じ場所で写真に写る緑の木々がシロヤシオの花で真っ白になる光景を目にしたのは2年前でした。

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14時20分、丹沢山から再び塔ノ岳に戻ってきました。すでに数十メートル先の視界も効かないくらいのガスガス・・・(いまごろ遅いよ〜、笑)

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あとは、大倉尾根の階段地獄・・・。
大倉バス停まで6km超、時間にして約80分。膝がツライことになりそうだな(笑)

本日の歩行距離、22km。
せっかくの梅雨。この季節ならではの景色の中に身を委ねたい、そんな気持ちで霧に煙る稜線歩きを楽しみに。でも1時間程度、ガスが立ち上るのが遅かったようです(笑)
それでも、梅雨の合間に丹沢らしいブナ林の中、喧しい蝉の鳴き声に夏を感じながらたっぷり歩けて満足、満足。

 

 

 

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