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2013年5月17日 (金)

川苔山(1364m)

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今日も新緑のシャワーを浴びに・・・

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今朝はいつもに比べて遅めの電車で。8:10、奥多摩駅着。

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奥多摩駅からバスで15分弱、川乗橋バス停で。
平日だというのにバスは満員!川苔山へ向かうハイカーもご覧のとおり。ゆっくり写真が撮れるよう、先陣を切って歩き出す僕・・・(笑)

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約30分、舗装路の林道を歩いた先に、ようやく登山口。

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遥か眼下の沢の流れを楽しみながら・・・。時々、このような美しい滝が現れます。

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新緑、苔、そして水の流れ。これを見るだけで、身体中の血液が浄化されたかのような気分に。

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ちょっとした水の流れもスローシャッターで繊細なシルクのように。

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そして沢の向こうに一面の新緑。

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水辺にぴったりのイメージ。ウツギの一種でしょう。

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崖沿いの細い登山道なので、あまり沢を覗き込んでばかりいるとついつい足を滑らせてしまいそう。

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コーナーを曲がるたび、思い描いていたとおりの新緑が次々と。

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そして沢の流れ・・・

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さて、そろそろ今日のハイライトが見えてくる頃かな。

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百尋の滝(ひゃくひろのたき)。
う〜ん、すばらしい。今日が二度目の川苔山ですが、先日訪ねた海沢の大滝(落差30m)をひと回り大きくした(落差40m)、女性的で上品な佇まいは東京で一番美しいと言っても過言ではないでしょう。

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滝を眺めていると、アタマのなかは真っ白に。
さて、ぼちぼち川苔山への登山ルートに戻ることにしましょう。

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岩がゴツゴツした急勾配を登ったかと思うと、沢沿いをゆるやかに歩いたり。
そして足下にはネコノメソウや

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う〜ん、これはなんという花だろう・・・、手元の植物手帳には載ってないな。

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百尋の滝から1時間10分、ようやく稜線上に。川苔山の頂上まであと200m。

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ところで稜線上で妙に明るいライムグリーンに輝く葉っぱは・・・、カエデですね。

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そのカエデにこんな花が咲いていました。

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11時20分、山頂到着。
これが土日だったらいったいどんな混雑ぶりなのでしょう・・・

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まずは眺望のきく特等席に陣取って。

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今日は忘れずに背負ってきました(笑)
いちばん向こうに見える雲取山(2017m)に乾杯!

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オニギリとカップラーメン、そしてコーヒーを湧かして小一時間のんびり。この人気の山でこんなにのんびりは平日登山の特権でしょう。
いくつかある下山ルートですが、前回と同じく防火帯が開かれた赤杭尾根を選びます。

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チゴユリ。

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いつも俯いてばかりばかりいないで、少し顔を上げてごらん。

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途中、パッと眺望が広がるポイントで。
先週、新緑と滝を楽しんだ大岳山と御岳山が向こうに見えます。

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赤久奈山。展望はききませんが、ご覧のとおりの美しい緑が目を楽しませてくれます。

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新緑もいよいよこのブナ林で見納め。これを通り抜けると、あとは薄暗いスギの植林帯を麓までトボトボと・・・

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無事下山。
ここら辺りの住民の方からすれば、川苔山なんて「裏山」にしか過ぎないのかも。

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古里(こり)駅に到着。
次の上り電車が来るまでの約20分、駅前のコンビニで買った缶ビールをプシュッ!とbeer
あぁ、いい登山だった〜。

本日の歩行距離、約14km。
2年前の4月に初めて川苔山を訪ねた時は、まだ冬枯れ模様で雪も残っていました。あぁ、ここはきっと新緑も紅葉もキレイだろうなーと想像していましたが、まずは新緑の季節真っ只中を楽しむことができました。
平日だというのに奥多摩駅からのバス便は満杯。その人気の理由も来てみれば納得!
先週の大岳山、御岳山に続き、新緑と滝のコラボレーションを思う存分楽しめた川苔山でした。

 

 

 

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