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2012年4月28日 (土)

戸隠 嶺方峠 小熊黒沢林道 一日目

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GW初日の信州はなんと27℃の夏日となりました。

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8時46分。自宅最寄り駅からちょうど3時間、今回の行程のスタートはここ、JR信越本線黒姫駅です。
ホームに降り立つと黒姫山(2053m)がお出迎え。

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駅からすぐに県道36号を戸隠へ向かう手もあるのですが、せっかくなのでウォーミングアップを兼ねて黒姫高原へ。

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左に黒姫山、右に妙高山(2454m)。走り出してからわずか30分でこの景色です!

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美しい高原の景色を堪能したら、いよいよ戸隠へ。
黒姫山の稜線の向こうに真っ白い戸隠連峰が見え隠れ・・・、ワクワク(笑)

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途中、10%超の勾配に喘ぎながらも、ズンズン迫ってくる戸隠連峰の迫力に気ばかりが逸ります。

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戸隠牧場が近づいたあたり、道路脇の小川に水芭蕉が!
まだ開花には早いだろうと期待していなかっただけに、何と嬉しいサプライズ。

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水芭蕉のそばには、黄色いリュウキンカ。白い水芭蕉とのハーモニーがたまりません。

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なんだかとても得した気分で、戸隠牧場へ。
戸隠連峰の全容が目の前に現れます。

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牛の放牧は見られませんでしたが、黒姫高原とはまた違った爽快感のなかでしばらくボーッと(笑)

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戸隠牧場からほどなく、戸隠奥社への入口に。
計画では途中の随神門まで参道を行き、そこから遊歩道を経て鏡池へ抜けようと予定していたのですが、この随神門までの参道が残雪でひどいことに・・・
もちろん遊歩道など積雪のため自転車押して歩くなんてとてもとても。
結局、随神門までの残雪の参道を往復することになってしまい、靴は水がしみ込むし、自転車はタイヤが巻き上げた雪でドロドロになるし・・・

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随神門から先はこのように吉永小百合のCMでおなじみの杉並木が続きますが、自転車では無理っぽいですね。

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奥社入口でタイヤと泥よけの間に目一杯詰まった雪を落とし、鏡池へ。
今日は風もないし、文字通り戸隠連峰がきれいに映り込んだ池が見れるんだろうな、などと期待しつつ・・・

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しかし目の前に現れた鏡池はご覧のとおりまだ氷が張っている状態でした・・・(笑)

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仕方ない、記念撮影でもして先へ進むことにしましょう。

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お昼はこのあたりのお蕎麦屋さんで、と決めていたのですっかり時間が遅くなってしまいましたが、予定どおり戸隠蕎麦に舌つづみ。
時間が遅かったせいでしょうか、「もしよかったら」ともう一枚、サービスで追加してくださいました、ラッキー!

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さあ、蕎麦も堪能したし、燃料もタップリ補給したし(笑)
本日最後のピーク、大望峠へ向かいましょう。

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15時ちょうど、大望峠(1055m)に到着。戸隠連峰と北アルプスとを一望できる展望台ですが、さすがにこの時間では北アルプスもかなり霞んでしまいます。
ま、北アルプスの眺めは明日のお楽しみにとっておきしょう・・・(笑)

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だいぶ陽も陰ってきましたね。

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今夜のお宿はここ、むろが荘です。

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私の両親と同じくらいのご主人と奥さんがやってらっしゃる民宿です。今夜の客は私一人だけでしたので誰に気を遣うことなく、まるで実家に帰省したかのようにのんびりさせていただきました。
刺身、山菜の天ぷら、わらびのおひたしやぜんまいの胡麻和え、西京焼にトンカツ・・・、あぁ、美味しかった。

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一日で泥んこになった愛車も土間でおやすみ・・・
昼間は夏日とはいえ、ここは鬼無里。就寝前はストーブで部屋を暖めないとさすがに寒かったです。

本日の走行距離、約54km。
念願だったこのルート。残雪の状態や水芭蕉の開花など、タイミングを図りにくいこの時期の信州ですが、やはりちょっと車道を外しただけで雪に阻まれることも。
それでも夏日となった快晴のもと、まだまだ雪を纏った山々を眺めながら汗だくで走る信州は一番信州らしい姿を見せてくれていたのかもしれません。
さぁ、明日はいよいよ・・・

 

 

 

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