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2012年2月19日 (日)

雪の大菩薩嶺(2057m)

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この山の雪景色は初めてでした。

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今日19日は東京・青梅マラソンの開催日。 混雑が予想されるJR青梅線は避けて、中央本線で行ける近場の山といえば大菩薩かなぁ、ってノリで(笑)
毎週、ハイカーでごった返す青梅線と違い、なんだか閑散とした中央本線です。

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塩山駅からバスで大菩薩登山口へ。 さらに林道沿いに歩いて15分で丸川峠入口。
今回初めてのルート、丸川峠経由で大菩薩にアタックです。

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写真は緩い勾配ですが、この峠道、結構効きます・・・

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えっさほっさと2時間弱。 丸川峠に到着です。
向こうに見えるのが丸川荘。

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そして丸川荘から後ろを振り向くと、富士山ドーン!
でも美しい全身を披露してくれたのは今日はこれが最初で最後でした。

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さぁ、ここからさらに1.5時間かけて大菩薩頂上を目指します。
それにしてもいい天気に恵まれたなぁ、今日は。

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稜線の北側斜面を沿うルートなので、積雪もたっぷりです。

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一応アイゼンは持参していますが、今日は素足で出来るだけ頑張ってみようかと・・・

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あぁ、きれいだなぁ。 こんなきれいな雪を見るとついついイタズラしたくなりますが、後に続く人たちのことを考えてこのままそっと・・・

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地図に記載された標準コースタイムどおり、1.5時間かけてようやく大菩薩嶺頂上に。
でもここは冬枯れの時期でも360度、ほとんど眺望がありません。 山頂よりもその先の稜線歩きの方が楽しいというちょっと可哀想な百名山であります(笑)

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山頂の気温はマイナス8℃。 風がないので穏やかなのですが、この後稜線に出るや否や肌を刺すような冷たい風に襲われることになります。

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稜線に出てがっかり! 丸川峠ではあんなにきれいだった富士山に厚い雲が・・・。
八合目以下はえらい荒天になっているようですね。

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でも南アルプス連峰はほら!
農鳥岳、間ノ岳、北岳、そして仙丈ヶ岳や甲斐駒ケ岳がくっきりと視認できます。

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さらにもっと右に目を向けると・・・、八ヶ岳連峰の赤岳まではっきりと!(写真中央)

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そんな南アルプスを背に、セルフタイマーで(笑)
っていうか、本当に今日はハイカーが少なかったです。 写真をお願いしようにも僕のあとに続いてくる人がほとんどいません・・・

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わーい!楽しい雪の稜線歩きだー!(笑) ガシガシ行くぞー!

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あぁ、雪の山っていいなぁー。 青空とのコントラスト、最高!

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おや? これまた大きなウサギの足跡だなぁ(笑)

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スミマセン、さすがに風がヒリヒリ痛くて顔をバラクラバで覆ったまま・・・(笑)

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さて、大菩薩嶺をグルッと一周して、無事に上日川峠に到着。
しかしバス乗り場まではまだ4km残ってるし・・・。
えっと、バスの時間は確か14:52だったような。 うわぁ、あと1時間じゃん!ギリギリ間に合うか?!

本日の歩行距離、約14km。
富士山の眺望は残念でしたが、昨年秋に続いてまた大菩薩の魅力的な季節を知ることが出来ました。
上日川峠からは圧雪と泥濘による転倒に神経を尖らせながら、最後は林道をロボット走り(靴のソールが石のように硬いので、笑)でバス停まで。
なんとか発車1分前に辿り着くことが出来ました。 だってこれを逃したら次は70分後ですから・・・(笑)

 

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