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2012年2月 4日 (土)

雲取山(2017m)

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一ヶ月ぶりの雪山遊びは、一年ぶりの雲取山で。

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4時47分の始発電車で奥多摩へ、さらに約40分バスに揺られて登山口の鴨沢に到着。

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う〜ん、今日もいい天気!

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昨年来たときは、ラクして巻き道経由で雲取へと向かったのですが、今日は七ツ石山を越えて行きます。
写真は中腹の七ツ石小屋。

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しかしこの七ツ石山が結構な急登で、思いのほか体力を消耗してしまいます。
ふぅ、もうすぐ頂上かな・・・

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ようやく到達した山頂(1757m)ですが、一番向こうに見える雲取山までまだ大きなピークが4つもあることに愕然・・・

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七ツ石山を降りると待望の石尾根です。

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アップダウンを繰り返しつつ・・・

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左手には常に富士山が「頑張れ!」と励ましてくれるのですが・・・

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石尾根名物?のツイスト・カラマツ君(笑)

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しかしこのアップダウンがボディーブローのように足に効いてくるのです。

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それにしても美しい景色!
奥多摩で一番好きな場所は?と聞かれたら多くのハイカーがきっと「石尾根!」って答えるんじゃないかな、と思います。

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さぁ、いよいよ4つのピークの最後。 もう目の前に雲取山避難小屋が見えているのに1歩1歩がとても重くて・・・。
10歩進んでは小休止、の繰り返し。 次は頑張って20歩進むぞ、と思っても15歩で息が切れてしまいます・・・(涙)

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ほうほうの体でようやく山頂に。
七ツ石山頂で4つのピークに愕然としてから2時間近くが経過していました。

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それにしても今日は穏やかな天気です。 手元の寒暖計は0℃。
こんな素敵な景色を眺めながら、お湯を沸かしてラーメンにしましょう。

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痙攣していた太ももの筋肉もどうにか落ち着いたよう。
帰りのバスの時間も気になるので(なにしろ1.5〜2時間に一本です、笑)そろそろ戻ることにします。
こうして見るとまるでスキーゲレンデのようですが、尻セードで滑り降りるのはちょっと難しそうです(笑)

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今日一日、励ましてくれた富士山。 最後の最後まで美しい姿を披露し続けてくれました。

本日の歩行距離、約22km。
帰りのバス時刻を考えると、もしかして途中撤退もありか?と覚悟するくらい一ヶ月ぶりの山行はキツかったですぅ。
しかし、吹雪などの荒天に見舞われたなら仕方ないでしょうが、「足の痙攣、スタミナ切れで敗退」などブログのネタにもならないじゃん!というわけで何とか最後まで・・・(笑)

【おまけ】

本日の新兵器はこれ。
イタリア、スカルパ社のマウンテンシューズ「トリオレPRO GTX」です。
保温材は入っていないので厳冬期の高山まではカバーできないようですが、残雪期を含む4シーズン対応ということでフルに活躍してくれそうです。

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さすがに夏靴だと表面に張り付いた雪でつま先が冷えて痛くなってしまうのですが、今日のようなトレースのついた雪山なら何の問題もありませんでした。

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七ツ石山への登りはじめから装着して今日の行程の最後まで踏ん張り続けてくれたクランポン(ブラックダイヤモンド製)。
ただ、今日のように足が攣りそうな状況では、まるで鉄下駄のように重く感じるんですよね・・・(笑)

 

 

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