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2011年6月 4日 (土)

丹沢山(1567m)

2011_0604_061 まだまだシロヤシオの見頃が続く日本百名山、丹沢山を歩いてきました。

2011_0604_001 小田急線秦野駅からバスにゆられること45分。 ローディーのメッカ、ヤビツ峠に到着です。
2週間ぶり好天の週末とあって臨時便2本増発のバスからは多くのハイカーたちが・・・。

2011_0604_004 ヤビツ峠から約1時間。 鬱蒼とした樹林帯を抜けると・・・。 あんなに広がっていた青空にはいつの間にやらガスが立ち込めて。

2011_0604_006 タンポポをはじめ、何種類かの黄色い花にめぐり合います。 花は小さくても黄色を見るとなんだか元気が湧いてくるような・・・

2011_0604_007 三ノ塔でひとやすみ。
青空も見えていますが、いつもなら目の前にそびえる富士山はガスで真っ白・・・

2011_0604_014 三ノ塔から鳥尾山、さらに塔ノ岳へと続く丹沢表尾根の稜線歩きはアルペン気分を盛り上げてくれますね。

2011_0604_017 これもかわいい花ですが残念ながら名前が・・・
葉っぱの形からはミヤマキンバイのような気もします。

2011_0604_024 アセビに似ているようですが、えっと・・・

2011_0604_025 このクサリ場も丹沢表尾根のハイライトのひとつでしょうか。
ここで渋滞が出来ているとクサリを伝って降りるのも気が急いてしまいますが、今日は他にいなくてよかったね。

2011_0604_047 そして塔ノ岳山頂(1491m)に。 相変わらず多くのハイカーたちで賑わっています。
時間はちょうど正午。 僕たちもここで昼食です。

2011_0604_051 奇跡的に富士山がアタマのてっぺんをのぞかせてくれました。 ほんの一瞬でしたけど・・・

2011_0604_054 さて食事も早々に次の目標、丹沢山へ。
塔ノ岳手前ではすでに花を落としていたシロヤシオですが、丹沢山へ向かう稜線ではご覧のとおり満開でした!

2011_0604_055 実は先週、このシロヤシオを見たくてここに来る計画を立てていたのですが、あいにくの大雨。
もうすっかり花も落ちただろうな、と諦めていただけにこれを見たときの感激といったら・・・!(笑)

2011_0604_060 透明感のある白い花と葉の淡い緑のコントラストがなんとも美しいです。

2011_0604_120_2 そして、シロヤシオのそばで彩りを添えるゴヨウ(五葉)ツツジ。

2011_0604_090 相変わらず、ガスで煙る稜線ですが・・・

2011_0604_095 むしろ、この丹沢主脈は雲ひとつない快晴よりもガスの方が似合っているのではないか・・・、と思えるほど静かで幻想的な林相の中を歩くことができました。

2011_0604_104 塔ノ岳から約1時間、日本百名山に数えられる丹沢山(1567m)です。
本来ならこの看板の向こうに富士山が大きく見える・・・らしいのですが。

2011_0604_102 さきほどの塔ノ岳の賑わいとは打って変わって静かな丹沢山頂の様子。
まるでステージ演出のスモークのように目の前をガスが流れて。
しばしの休憩後、ふたたび塔ノ岳へ戻ることにします。

2011_0604_068 稜線の道の脇には黄色い花、そして白い花・・・。

2011_0604_088 こんなマムシ草も・・・

2011_0604_130 ハイカーの姿もすっかり少なくなった塔ノ岳に戻り、例によって約2時間半にわたる階段地獄?の大倉尾根を下ります。
一昨日までの雨で階段の丸太も土も、そしてガレ場の岩も滑りやすいのなんの・・・
前後で聞こえるズルッ、ザザッという音に僕も調子を合わせてズルッ、ザザッと肝を冷やすこと数回・・・(笑)

2011_0604_137 堀山の家までたどりついてやっと半分消化。 あと1時間強の道のりを頑張れば冷たいビールだ・・・(笑)
で、終わってみれば、前回、塔ノ岳から170分かかっていた下り行程でしたが、今日はなんと30分短縮の140分で下りきりました!(でも140分って地図では標準として記されているタイムなんですけどね、笑)

本日の歩行距離、約19km。
塔ノ岳まではこれまでヤビツ峠から、そして鍋割山経由で2度きていましたが、そこから往復約2時間の丹沢山には行きたくても体力的、時間的に躊躇していました。
でも、ガスに煙る静かな稜線歩きだけでなく、念願のシロヤシオも堪能することができ、思い切って行ってよかった・・・。 大満足の一日でした。

【番外編】

2011_0604_052_2_2 本日デビューの新兵器、ワコールの「CW-X」です。
コンプレッション、テーピング、ステビリティの三拍子揃ったスポーツタイツとの触れ込みですが、その効果やいかに・・・?
実は僕も色違いのモデルでデビューだったので足を揃えて写真撮ったのですが、さすがにオッサンのタイツ足を晒すのはみっともなく、写真はトリミング済みのもので・・・(笑)

 

 

 

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コメント

INTER8さん

ひとつの山を、鞍部の峠までは自転車で、山頂までは山歩きで・・・という楽しみ方もありますね。
例えば、大弛峠は自転車、国師ヶ岳は歩きで・・・みたいな。
それぞれに楽しみ方があるし、同じ山でも見える風景も違ってくるのでしょうね。

投稿: さだぼん | 2011年6月 7日 (火) 21時31分

丹沢山塊のメインルート。ガスがかっていたようですが十分楽しめたようですね。
先日子供とヤビツから大山へ上りましたが、それと同じくらい塔ノ岳にも人がいっぱいですね。でも丹沢山への道は静かそう。
僕も山へ登りたくなってきました。夏前に権現山へ行こうかな。もちろん自転車つきで。

投稿: INTER8 | 2011年6月 7日 (火) 03時07分

yukimaruさん

ヤビツ峠は昨年春にランドナーで登りましたが、コンクリートで固められた法面や落書きだらけのガードレールなどとても風情があるとは言い難く、なぜこの峠が某自転車雑誌の最近の特集「峠100選」にも掲載されているのか•••、不思議です(笑)
でも丹沢表尾根の玄関口としては大変価値のある峠なんだと思います。

投稿: さだぼん | 2011年6月 6日 (月) 19時00分

こんばんは。

ヤビツ峠も今や
ローディさんたちのメッカと呼ばれるように
なりましたネ。

小生が学生の頃には
ヤビツ峠で自転車に会うことは有りませんでしたが・・・

富士山が見える山と言うのは
いいですネ(自分では登ったこと有りませんが)

シロヤシオ初めて知りましたが
きれいな花デス。

投稿: yukimaru | 2011年6月 5日 (日) 23時41分

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