« 表丹沢縦走 塔ノ岳(1491m) | トップページ | 奥武蔵グリーンライン、堂平山(876m) »

2010年12月 5日 (日)

鉄砲木ノ頭(1291m)、三国山(1320m)

2010_1205_033 快晴とはいえ、雲ひとつないこんな富士山を一日中見て過ごせるチャンスはめったにあるものではないでしょう。

2010_1205_001 朝6時過ぎのJR中央線に乗って向かったのは、来年7月から「富士山」駅と名を変える富士急行「富士吉田」駅でした。
写真のバス「ふじっ湖」号で今日の登山口、三国山ハイキングコース入口まで揺られます。

2010_1205_002 バスを降りたらさっそくハイキング開始です。
霜柱で浮いた火山灰土の道をザクザクという音とともに・・・

2010_1205_003 積もった枯葉も霜で真っ白・・・

2010_1205_019 ほぼ一直線の直登をヨイショ、ヨイショと。

2010_1205_040 登山地図の標準コースタイムでは80分と記されていましたが、55分で鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)頂上へ。
奇妙な名前の山ですが、その由来は必ずしも明らかではないようです。

2010_1205_032 自宅最寄のバス停からも、電車を待つホームからも、そして毎日過ごすオフィスからも富士山はよく見えますが、やはりこうして汗して上りきった山の頂から見る富士山は別格です。
特に今日の富士山は・・・。

2010_1205_035 おまけに南アルプスの山々までご覧のとおりです。

2010_1205_045 あまりの美しさに言葉も忘れつい見入ってしまった富士山ですが、この後もずっと僕たちの行程を見守ってくれることとなります。

2010_1205_050 ザラザラの火山灰土の道をズルッと何度も足を滑らせながら三国峠まで下ったら、今度は三国山を目指してブナ林の急登を。

2010_1205_061 予定より30分も早く到着した三国山ですが、もう腹ペコです(笑)
さて今日のランチは・・・

2010_1205_065 朝、コンビニで購入した鶏ちゃんこ鍋ですぅ・・・(笑)
もちろん、鍋と言えばビール! いつになく重いザックでしたが持ってきて正解だったかな。

2010_1205_067 冬だから熱いものを食べて温まりたい、でも出来上がるまでの時間どうやって寒さをしのぐか・・・これが難しい課題ですね。

2010_1205_076 ところでこの三国山、甲斐国(山梨県)、相模国(神奈川県)、駿河国(静岡県)にまたがることがその名の由来です。

2010_1205_079 さて、ゆっくりランチを楽しんだら再びブナ林の中へ。

2010_1205_086 ハイキングコースらしく、このような心温まる手作りのガイドに何度かお目にかかります。

2010_1205_089 楢木山、大洞山を経て・・・

2010_1205_096 アザミ平までくればコース終着点の籠坂峠まで約1時間です。

2010_1205_097 途中、テングブナとの看板で紹介されていたブナの大木ですが、「何を指して天狗と言っているのかしら・・・?」「そりゃ、全体的に天狗のイメージなんじゃないの?」なんてテキトーな返事はダメですね(笑)
それにしても、どこが天狗なんでしょうかね?

本日の歩行距離、約12km。
のっけから見事な富士山。 そして今日一日中見続けた富士山・・・。 もう当分富士山は見なくてもいいや、とゲップが出るくらい富士山を堪能することが出来ました。
ところで霜柱の火山灰土をザックザクと歩いているうち、雪の上をギュッ、ギュと歩いてみたい衝動に・・・。 雪山への憧れは募るばかりです。

 

 

 

|

« 表丹沢縦走 塔ノ岳(1491m) | トップページ | 奥武蔵グリーンライン、堂平山(876m) »

ハイキング」カテゴリの記事

コメント

yukimaruさん

このところ、行動予定の週末はバッチリ好天に恵まれています。
ただしこんな手近なコースでも天気予報はもちろん、あれこれ用意周到に備えてこの日を迎えています。
今週末の計画だって、月曜日の今日からスタートしていたりして・・・(笑)
いい旅はいい計画から・・・、かもしれませんね。

投稿: さだぼん | 2010年12月 6日 (月) 21時56分

こんばんは(゚ー゚)

前回の丹沢にも
目を見張りましたが
今回の富士山と南アルプスは絶品ですね!

小生は富士山と丹沢を
目に収めようと横浜の円海山を目指しましたが
時間が遅くてダメでした・・・

さだぼんさんの
ハイキングスタイルにも魅了されます。

投稿: yukimaru | 2010年12月 5日 (日) 23時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 表丹沢縦走 塔ノ岳(1491m) | トップページ | 奥武蔵グリーンライン、堂平山(876m) »