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2010年10月31日 (日)

八ヶ岳を振り返って

M25

各地で紅葉真っ盛りの週末・・・のはずでしたが、あいにくの台風により自転車&山歩きの紅葉狩り計画はポシャッてしまいました。
というわけで、今日は一週間前の八ヶ岳に同行いただいたMさんが撮ってくれた写真で感動を振り返ってみることにしました。

M01 美濃戸口から約1時間、赤岳山荘前にて。
あらためて身支度を整え、登山口に臨みます。

M04 これは行者小屋からの文三郎尾根の急登ですね。
いやぁ、キツかったなぁ・・・

M05 赤岳頂上まであとひときの岩登りでした。
とても後ろなど振り返る余裕はなかったけれど、見なくて正解でしたね(笑)

M06 そしてついに赤岳頂上、2899mへ。

M07 前から撮ってもらったつもりが、後ろからもMさんがしっかり撮ってくれてました。
記念となるお気に入りの写真です。

M20 二日目の朝、赤岳頂上小屋から見る朝焼けの富士山。
冷たい風がふきすさぶなかで見たこの景色を忘れることはないでしょう。

M21 そして雲海も見事でした。

M23_2 朝食もそこそこに、横岳、そして硫黄岳を目指すのでした。
快適な尾根歩きを期待していたのですが・・・

M11 まだ、この程度ならどうってことないです・・・

M13 少々カッチョ悪いですが完全に腰、引けちゃってますね(笑)
今、あらためて写真を見るだけで、足がすくんでしまいそう・・・

M14_2 ほんのわずか、こんな穏やかな場所もあったり・・・

M15 でもまた次の瞬間にはこんなことしてます(笑)

M16 横岳奥の院を過ぎたあたり。 「カニの横ばい」と呼ばれるポイントですね。
カメラを向けられるとついつい歯を出してしまいますが、ここは笑うところじゃないはず・・・

M17 横岳を過ぎて、ようやく手放しで歩けるところにやってきましたが、このガレた急斜面の登りもツラかったなぁ・・・

M18 あの過酷な赤岳と横岳を一望できる硫黄岳頂上。

M24_2 あとはひたすら下るばかり。
それにしてもいいお天気でした。 二日間を通して一滴の雨にもあわずに済むなんて。 でもこの二日間で好天の運を使い果たしてしまったかも・・・(笑)

M19_2 そして最後は赤岳鉱泉から美濃戸山荘にいたる北沢ルートをのんびりと・・・。

ところで世の登山家たちを山へ山へとつきうごかす衝動は何か。
「信じられないほどの美しさを誇示する自然を前にして受け止める一瞬の、生のきらめき。」だと、山際淳司はその著書「みんな山が大好きだった」に書き記しています。

僕にとってもそんな一瞬のきらめきの片鱗をこの八ヶ岳行きで受け止めることができたのは、どうやら間違いなさそうです。
Mさん、美しい写真をどうもありがとう。

 

 

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