« 杖突峠(1247m)、分杭峠(1424m) | トップページ | 尾瀬ヶ原 »

2010年9月26日 (日)

鷹ノ巣山(1737m)

2010_0926_035 朝晩すっかり涼しくなったこともあり、ちょっと手ごたえのありそうな奥多摩の1700m級に。

2010_0926_001 夕方から雨との予報もあり、頑張って朝5時半に家を出発しました。
JR青梅線で奥多摩へ。 そこから約20分程度バスに揺られて到着したのが東日原。

2010_0926_002 今日の目標は鷹ノ巣山。
まずは正面に見える円錐状の岩山、稲村岩に登り、そこから尾根伝いに鷹ノ巣山を目指します。

2010_0926_009 登山口からいったん沢へ下り、そこから稲村岩へ登り返すのですが、この沢が曲者で道なき道を・・・

2010_0926_012 木橋があればまだいい方で、踏み跡を見つけるのも難儀します。

2010_0926_019 続いてはご覧の急勾配を登り返し。 この登坂が延々2時間続くのです・・・

2010_0926_025 ようやく少し尾根がたわむ「ヒルメシクイノタワ」へ。
先に休憩していた話好きのオジサンにつかまってしまい、びっしょり汗をかいた身体がすっかり冷えてしまいました・・・(笑)

2010_0926_029 そして沢から約2時間で鷹ノ巣山頂上に。

2010_0926_032 三頭山や大岳山それに御前山など、最近登った奥多摩の山々を一望することが出来ます。 冬場には富士山はもちろん、北岳や甲斐駒なども見渡せるそう。
ここでカップ麺とオニギリのお昼としましたが、食べているうちに黒い雲が空を覆ってきました。 下山を急がないと・・・

2010_0926_039 下山はこちら、石尾根の防火帯を。

2010_0926_042 森の散歩道という感じのとてもいい雰囲気ですね。
両腕を広げて深呼吸しながら歩くと最高ですよ。

2010_0926_044 途中、こんな木が。 何に見えますか(笑)

2010_0926_047 分岐から約5分ばかり登ると六ッ石山(1479m)に。 この山頂もちょっとした草原風で開放感があります。
ずっと向こう、雲がかかっているのは大菩薩嶺でしょうか。

2010_0926_054 急勾配を登ってくる若いハイカー達。 逆にこちらはスキップを踏むように飛び跳ねながら降りていきます。
だってこんな広々とした下り坂をチマチマと歩くのもったいないじゃないですか・・・。

2010_0926_058 こんなふうに石垣が組まれた箇所も。

2010_0926_064 しかし気持ちのいい散歩道もこのあたりまで。

2010_0926_065 尾根の後半はご覧のとおり、山道が土石流で削られたような泥んこ道となります。
滑らないように気をつけないと・・・

2010_0926_068 尾根道の終端あたりに祀られていた石仏。 今日の無事を感謝しつつ・・・

2010_0926_061 決して美味しそう・・・、とは思いませんが(笑)、寄り添う姿がなんとなく羨ましかったりして。

2010_0926_062 散歩道には毬栗が足の踏み場もないくらいに散乱していました。 踏み場が無いので仕方なく踏みつけて歩きましたが・・・。

本日の歩行距離、約16km。
登りの標高差約1100mを2時間ばかりで一気に駆け上り、下りの標高差約1400mは3時間かけてじっくりと。
しかしスキップ踏んで下ったのが災いしたのか(笑)、もう膝はガクガク・・・
自転車による峠越えと違い、下り方のコツをもう少し学ばねばならないようです。

 

 

|

« 杖突峠(1247m)、分杭峠(1424m) | トップページ | 尾瀬ヶ原 »

ハイキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 杖突峠(1247m)、分杭峠(1424m) | トップページ | 尾瀬ヶ原 »