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2010年8月15日 (日)

奥高尾

2010_0815_030 先週、玄関口をウロウロと歩いた高尾山ですが、今日はもう一歩懐の奥に入り込んでみることにしました。

2010_0815_002 朝、8時に高尾山口駅に到着し、今日は稲荷山コースを辿って山頂を目指します。

2010_0815_003 丸太で作られた階段の多いコースで、特に山頂手前ではちょっと途方に暮れそうなくらい・・・

2010_0815_004 今日はガスがかかってほとんど眺望がききませんので、展望台はスルーして更なる奥へと進むことに。
「これより奥高尾」との標識が、「ここから先は観光コースじゃねえぞ、心してかかれよ」と言ってるような(笑)

2010_0815_008 ほどなく一丁平の展望台。 しかしここでも眺望は期待できず、通り過ぎます。

2010_0815_010 続く城山茶屋では奥高尾の名物、なめこ汁に舌鼓。 暑い最中に暑い汁モノをいただく・・・、これが通かも?!

2010_0815_011 この城山茶屋。 ビールを手酌しながら本を読んでいる人、テーブルに持参のモーニングを広げるグループ、かき氷を楽しむカップルなどさまざま。
この先、歩くつもりもなく、茶屋でひとときを過ごすことが目的?みたいに皆さん長居です(笑)

2010_0815_012 で、この茶屋のかき氷って、こんなです! デカッ! (オジサン、無断で写真撮ってゴメンナサイ)

2010_0815_017 さて、なめこ汁で一息いれたら先を急ぎます。
小仏峠からの眺めです。 小仏といえば悪評高い中央道の渋滞メッカ。 そのトンネルの真上が小仏峠です。
はるかに見える中央道、Uターンラッシュでしょうか、上り線はスイスイ、下り線がダラダラって感じでした・・・

2010_0815_020 続いて景信山を目指しますが、道が徐々に荒れてきます。 木々の根っこが痛々しいですね。
(そんな木々の犠牲の上に我々人間は登山を楽しんでいるわけですが・・・)

2010_0815_023_2 登り勾配もだんだんと厳しく・・・

2010_0815_029 そして到着です、景信山(かげのぶやま、727m)。 名前のとおり、北条氏ゆかりの山だそうです。

2010_0815_034 少し休憩の後、さらに先を進むことに。
このような杉木立の中を、うぐいすの声を聞きながら涼風に吹かれて歩く時間はまさに至福の時と言えますね。

2010_0815_035 おっと、また階段か・・・と思っていると、階段の上からドカドカと土を踏み鳴らす音が。

2010_0815_036 トレランの団体さんでした(笑)
よくもまぁ、こんな足場の悪い道をウサギのように跳ねながら降りてこれるもんだなぁ、と感心していたらこの写真以降に続くランナーが二人同時に足を滑らせて転んじゃいました。 気をつけてくださいね~。

2010_0815_038 階段を上り終えたら、明王峠です。 その名のとおり、茶屋のとなりに不動明王が祀ってありました。

2010_0815_039 ちょうど正午になったので、ここでお昼とします。

2010_0815_041 お腹を満たしたらあとは最終目標、陣馬山を残すばかり。

2010_0815_046 これが陣馬山山頂(857m)。
ここから1.5kmほど下った和田峠は毎年お正月に自転車で走っているのですが、そこから歩きとなるこの山頂へはまだ来たことがありませんでした。
同世代の単独行の方の写真を撮ってあげたお返しに撮っていただきました。

2010_0815_052 さぁ、あとはJR藤野駅を目指して下るだけ。

2010_0815_054 しかし下りにとった栃谷尾根コースがくせ者でした(笑) しばらく、このような滑りやすくガレた急な下り坂が続きます。
滑って尻餅でもつこうものなら、ゴロついた石にぶつけて骨折の危険もありますから慎重に・・・

2010_0815_057 足元に気を遣いすぎてヘトヘトになった頃、ようやく人里近くに。 でも、藤野駅まではまだ1時間程度歩かねばなりません。

2010_0815_061 ようやく見慣れた陣馬山登山口の碑。
和田峠へ走るときは左の道を進みます。 でも今日は右の道を下ってきました。

2010_0815_064 JR藤野駅に到着したのが午後3時。
次の電車までまだ20分程度ありましたので、藤野特産の「ゆずシャーベット」を駅のベンチでいただきました。 これが結構美味!

本日の歩行距離、20km。
立川まで戻って驚いたのがその蒸し暑さ。 今日は暑いなぁ、とポロシャツの裾から滴り落ちるくらい汗まみれになって歩いた1000mに満たない山々ですが、下界の暑さを思うと明らかに違うすごしやすさでした。
でもこの季節、どうせ歩くなら信州の高原地帯を・・・。 さっそくプランニングです(笑)

 

 

 

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