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2010年7月10日 (土)

竹寺 子の権現

2010_0710_010 久しぶりに青空の広がった土曜日。 一日中ずっと自転車に乗っていたい、そんな気分にさせる待ちに待った一日でした。

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なので、普段なら輪行でショートカットする部分も、今日はのんびり自走です。

朝、6時30分に家を出て、飯能に到着したのが8時前。
ここから名栗街道~県道350号に沿って劇坂と噂の子の権現を目指します。

 

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途中、子の権現と竹寺への分岐。

まずは竹寺を訪ねてみることに。

 

 

 

2010_0710_011 後半、10%超の登坂をなんとクリアして到着です。

守護神、牛頭天王を祭った神仏習合の寺、竹寺(医王山薬寿院八王寺)です。

通称のとおり、鳥居も竹で出来ていますが、本殿手前の鳥居にはタイトル写真のとおり、茅の輪が設けられていました。

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さて、急坂を下り、先ほどの分岐まで戻ると次に向かうは子の権現です。

なんだか、京都北山の花脊峠と似たような雰囲気の道を進みます。

 

 

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子の権現まであと300mという地点からご覧のような劇坂が始まります。

当然、押し歩きです(もっとも、僕はこの手前200mくらいから押し歩きが始まっていましたが・・・、笑)

それにしても押し歩く自転車の重いこと、重いこと・・・

 

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やっとの思いで到着した子の権現(天龍寺)。
山門をくぐると、仁王像が左右から睨みつけています。

いやぁ、邪悪な心を見透かされた者は、見開いた目から発射された光線で溶かされてしまいそうです(って、そんなシーン、何かの映画でありましたよね)。

 

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子の権現は足腰守護の神仏として崇められています。

なるほど、標高640mの山頂に位置するだけあって、守ってもらいたければまずは自分の足で詣でよ、ということでしょうか。

 

 

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これからも末永くサイクリングの趣味を続けたい僕はさっそくお守りを購入。

 

 

 

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山頂からの眺めはご覧のとおり。

遠く、所沢の西武球場のドーム屋根がキラッと光っています(左端中ほど)し、新宿、池袋の高層ビル群も手に取るように見ることができました。

 

 

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子の権現は「奥武蔵ハイキング」の定番コースとなっているようで、境内付近の道路はまるで壮年のハイカー銀座という様相です。

 

 

 

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県道395号までくだったら、本日三つ目のピーク、天目指峠(あまめざすとうげ)へ向かいます。

子の権現の前に立ちはだかる劇坂を見てしまった目にはなんでもない登坂であっという間に峠頂上に到着です。

切り通しの岩に「天目指峠開墾記念碑」と刻まれたプレートが埋め込まれていました。

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その後、名栗街道へ出て、3週間前にも有間峠の帰路に立ち寄った名栗湖でお昼ご飯とします。

3週間前はガスで煙ってV字の向こうの山はすっかり隠れていましたが、今日は有間峠の鞍部もハッキリ見えますね。

 

さて、時間もまだたっぷりあるので、狭山湖に立ち寄って帰ることにしました。

本日の走行距離、96km。 本当に久しぶりの週末の晴れ間を存分に満喫することができました。
実は帰ってシャワーを浴びたあとも、久しぶりのランで膝が笑い続けていたんですけどね・・・(笑)

【おまけ】

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狭山湖へ向かう県道179号沿いにあるのが、サイクリストなら誰でも一度はお世話になったはずの「三ヶ島ペダル」の三ヶ島製作所です。

おや、左側の白い電飾看板には「三ヶ島ペタル」との文字が。 ペタル??なんか安っぽくてカッチョ悪いですね(笑)

 

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トークリップのひとつやふたつ、転がってないのかな、と塀の向こうを覗いてみると・・・

「転倒実験用自転車」「処分しないでください」とテプラが張られたママチャリ風自転車が無造作に立てかけてありました。
ちょっと、ちょっと、実験用機材ならちゃんと実験室に収納しておいてくださいよ、掃除のオバチャンが間違って捨てちゃうような置き方してないで・・・(笑)

 

 

 

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