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2010年6月27日 (日)

小物品評会

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グループツーリングの予定が流れ、英国車仲間でちょっと「談義」を楽しもうということになり、久しぶりにSUNBEAMで都心へ。

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東京のお洒落な街に似合う自転車って、ピストでもなく、小径車でもなく、このSUNBEAMなんじゃないか・・・、なんて思っています(笑)

表参道、ポール・スチュアートで。

 

 

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こちらは、ラルフ・ローレンですね。

 

 

 

 

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外苑の銀杏並木を抜けて・・・

 

 

 

 

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集合場所の絵画館前です。

まだ朝早いのに、キャッチボールを楽しむ親子やヤクルトvs阪神のデーゲーム観戦に行列をつくる人など、いろんな目的をもった人たちで賑わっています。

 

 

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まずは、英国車師匠のIさん。
今日は1930年代のフレンチレーサー、「TENDIL」でお出ましです。

このTENDIL(テンディル)、日本に入ってきているのは僕の知る限り、UGの兄♭♭♭さんのグランツーリズムと、このロードレーサーだけでしょうか・・・。

 

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真っ先に目を引くのが、このSuperChampion製のオスギアです。

 

 

 

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面白いのはこちら、リアエンドに注目です。
ロードエンドとストレートドロップアウト併用型です。 写真を拡大してよーく見てください。

オスギアの場合、チェーンテンション調整の関係で、ストレートエンドが好ましいようで、各種の変速機に対応できるよう、このようなエンド形状としたのでしょうか。

 

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ブレーキはこれまた珍しい「BOWDEN」の"SPORT"です。

ツーリング車用にも専用のタイプがあったとかで、キャリパーの開度がそれぞれタイヤの太さにあわせて異なるようです。

 

 

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ヘッド部のラグワークもいかにも当時のフランスものらしいですね。

とても存在感があります。

 

 

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そうこうしているうちに、km/hさんの登場です。

以前にも見せてもらったとてもキレイな塗装の「Ephgrave」ですが・・・

 

 

 

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そんな美しい佇まいを見事にブチ壊している(笑)のが、このサドルバッグサポーター。

どうしちゃったんですか?これ・・・
というくらい、デコボコに変形してしまったパイプ・・・

実はコレ、km/hさんがご自分で銀ロウを塗りまくった状態なんですって!
で、この後どーするのか? 後半に続く・・・(笑)

2010_0627_034 談義会場のカフェがオープンするまでの間、しばし外苑を流します。

 

 

 

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ついつい目が行くのが、このオスギア。

サービス精神旺盛なIさんはガチャガチャと何度も変速してくれます(笑)

 

 

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本日の談義会場、「Cafe SPEIRA」。 ランチのバイキングが人気らしく、11:30のオープンと同時に沢山のお客さんが・・・。

小降りだった雨もあがり、自転車が見えるテラスの席に陣取りました。

 

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談義のテーマは「小物」。

どうでもいいような小物を持ち寄ってこれをネタに話が膨らみます(笑)

 

 

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Iさんからは各種のバッジのほか、ご覧のBROOKSのヤグラが。

バンド部にBROOKSの刻印があるものは僕も見たことがなかったですし、おまけにこのヤグラ、レールの支持部がやたら長い!
ちょっとサドルの前後微調整は利きにくいようですが、レアですね。

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km/hさんからは、仕掛り中のラレーのヘッド小物。

これもなんだかボコボコに膨らんじゃっているのですが、km/hさんが銀ロウを塗りたくったようです。
で、先ほどのサドルバッグサポーター同様、このヘッド小物もこの後、ヤスリで平滑化して次に銅メッキを何回か繰り返しかけるんだそうです。
で、ようやく納得のいく表面処理が整ったところでクロームメッキをかけるんだとか・・・

いやはや、凝り性とはまさにこの人のこと。 そこまで凝って、いったい誰が見てくれるんですか?なんて突っ込みは言いっこ無し(笑) 皆、大なり小なり同類なんですから・・・ね。

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そんなこんなで、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

午後にはまた雨が降るとの予報もあるので、本日の談義はこれでお開きに。

 

 

本日の走行距離、60km。 行きも帰りもパラパラと降り続いた雨でしたが、この季節、逆にそんな雨を心地よく感じながら走るのもまた一興かもしれません。

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コメント

何か買ったらオマケで付いてきた・・・、みたいなコレクションにもならない小物から話を膨らませて楽しむひとときは、昔、仮面ライダーカードやメンコ、はたまた一升瓶の王冠(笑)を持ち寄って交換会をやっていた幼い頃とまったく同じ精神状態なのかもしれません・・・(笑)

今回ご紹介したテンディルのオーナーも、UGの兄♭♭♭さんのBBSにグランツーリズムが登場するまでは国内にただ一台だけのテンディルと思い込んでいたそうです(笑)

投稿: さだぼん | 2010年6月28日 (月) 22時33分

楽しそうな品評会ですね。

でも戦前のテンディルにはびっくり。「親戚のおじいさんが東京にいることがわかったよっ」といったところですか。

しかし最初のサンビームの写真がすてきです。雨模様の街に似合う自転車ですね。

投稿: UGの兄♭♭♭ | 2010年6月28日 (月) 21時32分

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