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2010年3月22日 (月)

沈下橋めぐり

2010_0322_010 先日、東松山の鞍掛橋を走ったのをきっかけに、あの近辺に沈下橋が多く存在することを知り、そのいくつかを訪ねてみることにしました。

2010_0322_001 いつもの秩父方面の峠越えのときには輪行でお世話になるJR八高線ですが、今日はフラットなコースが続くとあって自宅から自走です。
輪行だと乗車時間が1時間弱、自転車の分解・組み立ての時間を含むと到着までに約1.5時間かかるこの高麗川駅ですが、自走だと1時間45分。
あまり変わらないんですね。

 

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高麗川に沿ってのんびり走っていると、まず出くわしたのがこの多和目橋。
城西大学の目の前にあり、学生や教職員の日常的な通行用に供されているようです。
ただ、高さはないものの鉄の欄干が後付けされており、もはや沈下橋とは言いにくい姿です。

 

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続いては若宮橋。

これはなかなかの風情ですね。
ただし、半分以上が中州の陸上にかかっていて、ちょっと雑草に埋もれてしまっているようです。

 

 

2010_0322_005 若宮橋を反対側から。

これだとなかなかの雰囲気です。

 

 

 

2010_0322_006 おそらく本日のヒーローはこの橋で決まりでしょう(笑)

島田橋です。
橋の手前にこのような看板が・・・。 NHKの時代劇ロケ御用達というが如く、数多くの番組で使われているようですね。

 

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で、その全貌がこれ(タイトル写真も)。

確かに貫禄十分な沈下橋です。
時代劇の撮影には高架線などに要注意ですね。

 

 

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最後に越辺川と都幾川の合流地点にかかる赤尾落合橋と長楽橋。
でも残念ながら赤尾落合橋は通行止めの鉄柵が・・・。

写真でもわかると思いますが、橋の途中の板が抜け落ちて穴が開いてしまっている様子です。

 

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というわけで、沈下橋めぐりもひとまず終わり。

ご覧のような広大な田畑に挟まれた広域農道的な道を川島町へ向かって走ります。
気持ちいいです!

 

 

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菜の花畑もまっさかりですね。

 

 

 

 

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ほどなく、向こうの方に何やらサイロらしきものが2基、見えてきました。

実はこれが今日の第二の目的でした。

 

 

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さらに近づいてみると・・・。 酪農用資材のサイロのようです。

 

 

 

 

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そして、グルッと正面に回ってみると・・・、ニヤリ。

このサイロ、昨年亡くなられたサイクリスト仲間のk2さんが「こんなの見つけたよ」とメールで教えてくださったものでした。
ところが"Simplex"のサイロは2年前に麦草峠を越えたときに野辺山高原あたりで見つけたことがあって(こちらの記事を参照)、「もう知ってますよ」と言ったら「なーんだ、他にもあったのか、がっかり・・・」なんていうメールを交わしたものでした。

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サイロのすぐ横には牛舎があって、ご覧のようにたくさんの牛がモウモウと・・・。

 

 

 

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さて、目的も叶ったのであとは帰るだけです。

どうせここまで来たんだから、と川越の中心部を抜けることにしたのですが、何ですか!この人混みは!
まるで銀座の歩行者天国のようです。

 

 

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さらに観光スポットの「時の鐘」周辺など、原宿の竹下通りですか?!というくらい人、人・・・。

これじゃ、写真撮影もままなりません。
ちなみに、昨年6月にここを訪ねたときは朝9時でしたので、観光客など誰一人おらず、好き放題撮影できたのですが・・・(こちらの記事をご覧ください)。

 

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とはいえ、せっかく立ち寄ったのだから何かお土産でも・・・、と芋菓子の「亀屋栄泉」に。

 

 

 

2010_0322_029 金時も美味しそうなんですが、ウェストバッグに詰め込んだら、家に着くまでにペシャンコになってしまいそうだったので・・・

 

 

 

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こちらの生姜風味の甘藷煎餅と、甘藷納豆をお買い上げ。

 

 

 

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川越からは入間川沿いのサイクリングロードを走って帰ることにしました。

このサイクリングロード、とても気持ちよくて気に入っています。
日ごろ走っている多摩川と比べて何が違うんだろうと考えたのですが、コースが土手の上を走る多摩川と違い、両サイドを畑や芝が張り巡らされた公園などに同じ高さで挟まれている点が心地よさを大きく左右しているのかもしれません。 おまけに無謀な走りをするローディーがいない点も大きな要素です。

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さて、家までまだ10kmを残していますが、この狭山湖まで帰り着いたらホッとします。

夕日の情景を狙いましたが、まだちょっと時間が早かったようですね。

 

 

本日の走行距離、約104km。
峠狙いのランばかりでなく、たまにはこんな遠乗り風サイクリングもいいものです。
いろんなものを見ることが出来て、満足のランでした。

桜の芽ももうはじけそうなくらいです。

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