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2010年1月11日 (月)

風張峠(1,146m)

2010_0111_052 氷点下の寒空のもと、いったい何を好きこのんで山に向かって走り出すのか・・・。 自分でもよくわかりませんが、この風張峠は先週走った和田峠と並んで、真冬の定番コースになりつつあるようです。

2010_0111_002 朝、7時過ぎに家を出て、五日市街道~檜原街道をひた走ります。

似たような杉林の山々に囲まれた坂をグイグイと登って行くなかで、風情あるバス停に目が止まります。
これは瓦屋根で出来た立派なパス停。

 

2010_0111_004 こちらは丸太小屋風の造りですね。

で、何というバス停かというと・・・、「人里」。
ん?「ひとざと?」 いや、違うようです。

なんと「へんぼり」、と読むそうです!(笑)
ここは東京都檜原村人里。 さて、東京都民でこれを読める人っていったい人口の何%?

2010_0111_009 自宅から45km超、ようやく数馬の里まできました。

源氏に敗れた平家の落人が住み着いたといわれるこの里には、ご覧のような「兜造り」と呼ばれる重厚な民家や旅館が点在しています。

 

 

2010_0111_024 数馬の里からほどなく、奥多摩周遊道路へと分岐します。

この周遊道路のピークが風張峠となるのですが、勾配は最大でも9~10%。 決して激坂というほどではないにせよ、周遊道路入口から約7km、登坂が続くのが気分的につらいですね。

 

2010_0111_032 ピーク手前の浅間尾根展望台でお昼とします。

しかし、せっかくアルコールバーナーで沸かしたカップラーメンもコーヒーも、この冷凍庫のような寒さのなかでは、一瞬の気休めにしかなりません(笑)

 

 

2010_0111_037 早々に片付けて、ピークを目指します。

近づくにつれて、路肩には残雪が・・・。

 

 

 

2010_0111_038 もちろん、外気は「-0」度を示しています。

とにかくガクガクです・・・。

 

 

 

2010_0111_044 で、到着した風張峠頂上はご覧のとおりの雪景色。

昨年の同時期に訪れた際は、お昼をとった浅間尾根展望台も一面の積雪でしたから、それよりはマシですが・・・。

 

 

2010_0111_047 風張峠の展望は、頂上からわずかに下ったこの場所が最高です。

浅間尾根展望台とは正反対の方角が望めます。
ところが、去年の反省を活かして方位磁石を持ってきたことをすっかり忘れており、今年もまたこの眺望の先にある山々の名前がわからず仕舞いです(笑)

 

2010_0111_060 ダウンヒル途中の月夜見展望台から見た奥多摩湖。

 

 

 

 

2010_0111_071 数馬側からの登りと異なり、奥多摩湖へのダウンヒルは北側斜面となるため、ずっと路肩には雪が残っていました。 しかもその雪解け水が路面を濡らしているので凍結にヒヤヒヤしながらのダウンヒルです。

すっかり凍てついた身体を温めようと転がり込んだのが、深山橋手前の手打ちそば「陣屋」。

 

2010_0111_069 山菜そばをいただいて、ようやくホッと一息です。

 

 

 

 

山頂と変わらない寒さに嫌気がさして、ここから約14km先にあるJR奥多摩駅から輪行して帰りたかったのですが、あいにく今日は輪行袋を持ってきていません。
仕方なく家まで残り55kmの道のりを気合を入れなおして走ることに・・・。

本日の走行距離、122km。 いやぁ、くたびれました(笑)

 

 

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