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2009年6月13日 (土)

英国 Constrictor Conloy "ASP" 1930s/1950s

2009_0613_011 当時、"Crescent Shape"と呼ばれた三日月形の特徴的なW/Oリム。 この27インチサイズは1936年の登場以来、実に1950年代に至るまで「最も有用なリム」として評価され続けました。

2009_0613_015 この何とも頼りなげなカシメによる接合も特徴のひとつでしょうか。

1936年に「DUNLOP」社がそれまでに無かった"27x11/4"サイズのホイールを発表するとほぼ同時に「Constrictor」社も"ASP"でそれに追随します。

 

Constrictorhs3 中は左図(Classic Lightweight UKより引用)のとおり中空です。

家庭用料理量りで計量したところ約490gであり、70年代のフランス「Super Champion」製W/Oリムとほぼ同じでした。

 

 

 

2009_0613_012 どこかの切り通しの峠のような眺めですね(笑)

 

 

 

 

2009_0613_010 カシメの裏側にはこのような大仰な接合プレートが・・・。
幅広のリムテープをしっかり貼っておかないと、パンクの原因になりそうです。

 

 

 

2009_0613_013 昨日の高ボッチ登頂の疲れもあってか(笑)、今日は1本磨くだけで根が尽きました・・・。
また来週、2本目を磨くことにします。

写真右が今日磨いた1本。

 

 

鉄製パーツの場合、錆や黒光りもまた"Patina"として受け入れられるのですが、アルミパーツの場合はいくら当時のモノとはいえやはり精一杯、ミガキをかけてやりたいものです。
おかげで爪の隙間がアルミの微粒子で真っ黒です。 石鹸とブラシでは落としきれないのですが、さてレストア好きの皆さんはどのように対処されているのでしょう。

 

 

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コメント

k2さん、こんばんは

なるほど、クレンジングオイルですね。今度試してみます。
輪行時に携行できると便利でしょうね。バラしたり組んだりしていると結構汚れますからね。
相変わらず週末はビュンビュン飛ばしてらっしゃいますか?
また機会があればどこかでお会いしたいですね。

投稿: さだぼん | 2009年6月15日 (月) 20時03分

さだぼんさん

真っ黒になった手の汚れ落としには、ご存じかもしれませんが、クレンジングオイル(化粧落とし)がお手軽で効果抜群ですよ。
家内が言うので半信半疑で使ってみたのが始まり、ビックリしました。
私は家では液体のボトル入り、輪行ではウエットティッシュータイプのものを愛用しています。安価で手に入りやすいのが良いところです。

投稿: k2 | 2009年6月15日 (月) 09時33分

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