« 横沢小机林道 梅野木峠(630m) | トップページ | 英国 Constrictor Conloy "ASP" 1930s/1950s »

2009年6月12日 (金)

旧塩尻峠 高ボッチ山(1664m)

2009_0612_054 入梅後のこんな好天をみすみす見逃すわけにはいかない!と休暇をとって飛び出してきました。

2009_0612_002 JR立川駅からいつものとおりスーパーあずさ1号に飛び乗り、上諏訪駅で下車します。
旧街道沿いに下諏訪宿の名残を楽しみ、そこから峠へアタックしようという算段です。

 

 

2009_0612_003 このようななまこ壁の倉を見ると一気にムードが高まりますね。

 

 

 

2009_0612_008 ほどなく諏訪大社下社秋宮に到着。 本殿に吊るされたしめ縄が圧倒的な迫力ですね。

 

 

 

2009_0612_012 中山道をさらに進みます。 岡谷ICの手前にある茶屋本陣今井家。

 

 

 

2009_0612_018 インターチェンジを眼下に高度をあげていきます。 旧塩尻峠への入口にあたる石船観音の水場でボトルに飲料水を補給して気合をいれたものの、直後から押し歩きです(笑)

途中にある「大岩」。

 

 

2009_0612_019 押し歩きでは「こんなキツイ坂を登りました!」と自慢にもなりませんね(笑)
それにしても、押し歩きでこれほど自転車を重たく感じた登坂は初めてです。

 

 

2009_0612_023 たどり着いた旧塩尻峠の頂上。 明治天皇云々・・・といった石碑が点在しています。

 

 

 

2009_0612_021 少し奥に入ると展望台があります。 見晴らしはご覧のとおり。

諏訪湖の向こうに八ヶ岳から富士山、そして南アルプス連峰が望めます。

 

 

2009_0612_025 峠から約1kmのダウンヒルが終わると今度は高ボッチ山(高原)に向けた登坂が始まります。
あと5km、というあたりから勾配が増してきます。 だいたい11%前後といったところでしょうか。 結構距離もあり、キツイです、正直・・・。

 

 

2009_0612_027 最後は立ち漕ぎでようやく高原へ。 高ボッチ山の手前に広々とした高原、牧場が広がっており大変気持ちがいいです。

 

 

 

2009_0612_028 草競馬場。 8月に開催されるようですね。

 

 

 

 

2009_0612_048 高原第二駐車場から見渡すアルプスの山々です。

ここからは御岳にはじまり、穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳、そして北アルプスの餓鬼岳、爺ヶ岳などのパノラマが望めます。

 

 

2009_0612_047 槍ヶ岳、常念岳など、中央アルプス連峰がハッキリと認識できました。

 

 

 

2009_0612_056 さてこの第二駐車場の展望台から400mほど歩いたところが高ボッチ山の頂上、1664m地点となります。

 

 

 

2009_0612_051 諏訪湖の眺めも標高1055mの旧塩尻峠からのそれとは格段に違うことが写真の比較でもおわかりいただけることでしょう。

写真ではビミョーですが、雪を冠した富士山をちゃんと見ることができました。

 

 

2009_0612_057 さすがに約1700mからのダウンヒルも豪快です。 ただしブラインドカーブからクルマが飛び出してくることもありますので注意は必要です。

途中、このような渓流で足を止め、ブレーキレバーを握りすぎて筋肉がつりそうな手を休めます(笑)

 

2009_0612_058 平野部まで無事に下ってきたら、ところどころ、このような麦畑が点在していました。
青空との柔らかなコントラストが和みますね。

 

 

 

2009_0612_062 塩尻駅近くまで来たのですが、帰りの特急までしばらく時間がありそうだったので、中山道塩尻宿の名残を見てこようと国道153号線を東へ少し足を延ばしてみました。

堀内家住宅。 この黒い門扉の中へ一歩足を踏み入れると・・・。

 

2009_0612_059 建築は18世紀後半とのことです。 見事というほか言葉が見当たりません。

 

 

 

2009_0612_065 そのほか、街道沿いにはこんな荷車が軒下に置いてある家とか、

 

 

 

2009_0612_066 二階の窓を覆う格子がとても美しいこんな家などが立ち並んでいました。

 

 

 

 

本日の走行距離、42km。 しかし、押し歩き100%の峠だったり、わずか8kmの登坂に90分以上かかったり・・・。 時間に余裕のあるスケジュールを組んでおいて正解でした(笑)

アルプスが間近に見える迫力では小熊黒沢林道に軍配があがりそうですが、八ヶ岳連峰、南、中央、北アルプスを360°一望の下にできた高ボッチは最も印象深いサイクリングのひとつとして記憶に残りそうです。

 

 

|

« 横沢小机林道 梅野木峠(630m) | トップページ | 英国 Constrictor Conloy "ASP" 1930s/1950s »

サイクリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 横沢小机林道 梅野木峠(630m) | トップページ | 英国 Constrictor Conloy "ASP" 1930s/1950s »