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2009年1月 3日 (土)

和田峠(690m)

2009_0103_042 標高わずか690mとはいえ、平均勾配12~13%の坂が続く陣馬山・和田峠は正月休みですっかりなまった身体をいじめるにはうってつけのコースでした。

2009_0103_015 また、今日のランは今年の走り初めであると同時に、昨年暮れに完成したTOEIランドナーでの初めての本格ランとなりました。

初詣で賑わう高尾を抜けて国道20号線を相模湖へ。 相模湖の手前、大垂水峠から見た富士山の姿です。

 

 

 

 

2009_0103_017 澄んだ冬空にくっきりと浮かび上がる富士山。 これを撮った時は、今日のベストショットになるんだろうな、と思っていたのですが、このあとさらなる絶景に・・・。

 

 

 

2009_0103_020 相模湖公園で小休止。 7時半に家を出てここまで約2時間。 余裕を持って峠に臨めそうです。

 

 

 

2009_0103_021 過去2度ばかり、PEUGEOT PX-10で来た時は39Tのインナーではとても太刀打ちできず、押し歩きを余儀なくされていました。 今日は26Tを携えてのチャレンジですが、なまった身体にはそれでもチト、きついです(笑) でも今日の目標は全乗車!

 

 

2009_0103_025 写真を撮ろうにも、自転車をじっとさせておくことが不可能な急坂・・・。 後輪を枯れ枝でストップさせてパシャ!

 

 

 

2009_0103_033 しかし、そんな登坂の苦労も一気に吹き飛ばしてくれるのが、冬の和田峠です。 頂上手前の富士山眺望台からの見事な眺め。 たったひとつだけ用意されたベンチ。 ちょうど昼食の時間です。

 

 

2009_0103_041 アルコールバーナーで熱い味噌汁を用意して・・・。

 

 

 

 

2009_0103_029 こんな絶景を眺めながら頬張るオニギリの美味いこと!

「今年は絶対良い年になる!」と思わずにはいられない至福の時をしばし過ごすことができました。

いゃ~、ホント、最高でしたよ。

 

2009_0103_046 例によって頂上の石碑前で簡単に記念撮影してすぐに帰路へ。

はるか向こう、池袋サンシャイン60ビル、新宿高層ビル群まで見渡すことができました。

 

 

今日、初めての本格ランとなったTOEIランドナー、さすがにトルクがかかった時のHuret "Luxe"のチェンジはもたつきますが、それよりも何よりもMAFACが効かな過ぎです(笑) 平地ではともかく、この峠のダウンヒルではワイヤーがブチ切れる(あるいはチドリからスッポ抜ける)のではないかと思うくらいブレーキレバーを握りしめ続けましたが、それでも止まりません・・・(汗) これは早急に何とかしなければ・・・。

本日の走行距離、80km。 車両には少し課題を残しましたが、冬の和田峠、特にクルマの往来が極めて少ない正月三が日は絶対おススメですよ。

 

 

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サイクリング」カテゴリの記事

コメント

k2さん、こんばんは。
今日は雪の残る風張峠を登ってきました。
やはりこの時期のダウンヒルはおっかないですね。寒さと凍結の恐怖で身体が硬直してしまいました(笑)
masiですか、しかも74年だなんて一番美しい頃かもしれませんね。
英国車はハマリますよ。
しかもハマリ込んだら、泥沼ですよ(笑)
ぜひ、お手伝いさせてください。

投稿: さだぼん | 2009年1月12日 (月) 21時17分

さだぼんさん
八王子方面への下りは、御推測の通りの状態でした。
私は主に'74年MASIに乗っています。よくインナー42で比企の堂平山々頂まで行っていますので、和田峠も行けるとふんだのですが・・・。
ワタクシ、少し前は自称フランス人で今はイタリア人ですが、貴兄のHETCHINSにすっかり魅せられて、もうすぐ自称イギリス人になりそうです。

投稿: k2 | 2009年1月12日 (月) 18時50分

k2さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか、和田峠はやはり雪景色でしたか・・・。
ということは八王子方面への下りも凍結でヒヤヒヤだったのではありませんか?
でもあの眺望台からの、特に冬場の富士山はほんとうにキレイですよね。
ロードは何にお乗りですか?
どこかでお目にかかれることがあるといいですね。

投稿: さだぼん | 2009年1月11日 (日) 01時06分

貴兄に倣って和田峠を同じルートで走ってきました。昨日の都心部での雨が、こちらでは雪だったのですね。わずか1週間後とは思えない過酷な雪景色に変化していました。登坂の佳境に入ってからはますます積雪が多く、とうとう覚悟をきめて押し歩きで登りました。我がクラシックロードのチューブラタイヤでは、スリップしてどうにもなりません。それでも苦労の甲斐あって、峠手前からの富士の眺めは格別。それなりに素晴らしいサイクリングとなりました。

投稿: k2 | 2009年1月11日 (日) 00時19分

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