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2008年9月23日 (火)

スズラン峠~白樺湖~霧ケ峰

2008_09230028 秋晴れに恵まれた秋分の日の今日、蓼科高原方面へ出かけました。 お盆休み以来、約1ヶ月ぶりのサイクリングです。

2008_09230001 いつものように「特急スーパーあずさ1号」に乗って茅野で下車しました。

駅前展示のSLの前で。

 

 

2008_09230003 さっそくビーナスラインを蓼科高原方面へ。

このような風情ある橋を見かけるとついつい寄り道してしまいます。

 

 

2008_09230004 黄金に輝く稲穂。 実りの秋ですね。 すでに刈り取りが始まっていました。

 

 

 

 

2008_09230005 日曜ガーデナー憧れの聖地、「バラクラ・イングリッシュ・ガーデン」です。

僕もバラを始めるに際してはこの庭園からとても影響を受けました。 今はダリアが旬なようですね。

 

 

2008_09230009 さて、バラクラを過ぎたあたりからぼちぼち勾配が増してきます。 ひとやま超えたところにあったのは「ダルマ石」。

昔、旅人が一休みしようと座ったところ、軽々しく座るな、と怒ったダルマ石が旅人にくっついて離れなかった、という民話が残されているようです。

 

2008_09230011 少し勾配が穏やかになったあたりに蓼科湖がありました。 小さな湖ですが、雰囲気がありますね。

 

 

 

2008_09230013 さて、また登りの連続です。 まるでお盆休みに行った麦草峠のようです。 似ているのも当然です。 麦草峠はこのビーナスラインとほぼ平行して走っているメルヘン街道にあるのですから。

それにしても、何を好き好んでこんな坂をエッチラオッチラ上り続けるのでしょうか・・・?

 

2008_09230020 それにはちゃんとした訳があるんです。 だって苦労して登った先にはこんなに素晴らしい眺望に出会えるのですから!

スズラン峠手前の「女の神展望台」から。 ちょうど正面の尖った山が南アルプス、北岳です(写真を拡大して見てください)

 

2008_09230023 眺望を楽しんだらすぐにスズラン峠の頂。 何の変哲も無い風景でした。 この時点で時計の針はもう12時を回っています。 お腹がペコペコでチカラが出ません。

ここからダウンヒルで一気に白樺湖です。 ただし、路面は割れ目が多く、特にチューブラーの方は注意が必要ですね。

 

2008_09230024 ようやく目的地の白樺湖に到着です。 僕はこの湖畔の風景が大好きで、特にこの場所がお気に入りなんです。

 

 

 

2008_09230032 ここからもうひとふんばり。 ビーナスラインで霧ケ峰を目指します。 ぐんぐん高度を上げていきます。 さきほどの白樺湖がはるか眼下に・・・。

でも白樺湖からの登りは勾配も比較的ゆるく、雄大な景色を楽しみながらのんびり走れますよ。

 

2008_09230034 まるで天空のスカイライン! 最高です。

 

 

 

 

2008_09230036 そうこうしているうちに、八ヶ岳の山裾から霊峰富士が顔を現してくれました(写真正面)。

 

 

 

2008_09230038 もうすっかり秋の風情ですね。

 

 

 

 

2008_09230042 霧ケ峰の展望台を過ぎたら、あとは諏訪市街まで約30分間の楽しいダウンヒルです。 こちらは路面も整備されており、豪快に飛ばせます(笑)

 

 

 

2008_09230043 ダウンヒルの終着点には、真澄の蔵元がありました。

まだ新幹線が走っていない頃、碓氷峠を越えて長野と東京を行き来する特急「あさま」の車内で飲むお酒といえばこれでした(笑)

 

 

2008_09230044 同じく国道20号線沿いにあった舞姫の蔵元です。 風格がありますね。

 

 

 

2008_09230046 せっかくなので、諏訪湖まで足を伸ばしてみました。

西日に輝く湖面、浮かぶヨットが今日の疲れを癒してくれます。

 

 

タイミングよく晴れ間をつかむことがなかなか難しかったここしばらくの週末でしたが、天気予報とにらめっこしながら今日を待ち構えていました(笑)

ヘロヘロになりながらの峠越え、美しい湖畔の風景、そして天空を駆けているかのような錯覚さえおぼえる霧ケ峰のビーナスライン・・・。 まったく文句なしのコースでした。 思いつけばすぐにこんな非日常に浸ることの出来るサイクリング=輪行の旅は本当に素晴らしいものです。

(おまけ)

2008_09230050 サドルバッグのなかに「お土産」として忍ばせていたモノを忘れていました(笑) そう、毬栗ですね。

蓼科高原あたりをただひたすら一心不乱にペダル回していてもつまらないので、持って帰れそうな毬栗が落ちていないか探しながらの登坂でした。 でも落ちているのは皆、パックリとクチを開けて中身の栗がどこかへ行ってしまったものばかり・・・。 そんななかで見つけた貴重な毬栗です(笑)

ただし今の時期、栗の木の下を走るときは要注意です! 僕が走っている目の前でボタッという音とともに大きな毬栗が落ちてきました。 危うく血を見るところでした(笑) ドングリくらいなら「痛っ!」で済みますがね。

 

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