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2008年1月14日 (月)

路傍のアート

このブログに掲載している写真のほとんどは日頃持ち歩いているケータイ(DoCoMo SH902i)で撮ったものです。とは言え、デジカメを持っていないわけではなく、5~6年前に中古で購入したOLYMPUSのC-2040Zは200万画素ながら、F1.8というとても明るいレンズを装備した名機と言われる優れたカメラで、今でもオークションに出品する際の室内撮影などで利用しています。ただ、ホールド感はすばらしく良いものの、逆に今流行のコンパクトデジカメに比べるとやはり大きく、気軽にポケットに入れて・・・とはいきませんでした。

で、これまた名機との誉れ高いFUJIFILMのFinePix F31fd(すでに生産・販売とも終了)を入手したので、郵便局の休日窓口へ小包を出しに行くついでに何か撮ってこよう、と胸ポケットに・・・。ママチャリに乗って立川へ向かいました。

Dscf1352 ファーレ立川と呼ばれる、駅前の一角。ここにはビル陰や歩道上などいたるところにアートが隠されています。なかでも有名なのはこれかもしれません。

きっと「誰かに似てる!」という人が一人くらいいることでしょう(笑)

 

Dscf1348 高島屋立川店の裏には、19世紀末に端を発する伝統的なアメリカの自転車メーカー「Schwinn」製の古い実用車(50~60年代?)に色とりどりのネオン管が巻きつけてあります。夜にネオンが灯った写真も欲しいところです。

 

 

Dscf1355 オフィスビルの正面に大きな人影があったり・・・

 

 

 

 

Dscf1358 歩道のベンチも素敵なデザインです。

 

 

 

 

これ以外にもいろんなアートをいっぱい写真におさめてきたのですが、なかでも僕のお気に入りはコレ↓です。

Dscf1360 ん?椅子が粗大ゴミで出されているのかな・・・。それに靴まで無造作に・・・

と思いきや、これがとても素敵なオブジェなんです。少し引いてみると・・・

 

 

Dscf1359 ほら、ご覧のとおり、脱ぎ捨てられたはずの靴から伸びた人の影が歩道に描かれているのです!

そしてその横に置かれた石のうえには・・・

 

 

Dscf1361 銅の青錆が分厚い古書をとても味わい深いものにしています。

いかがですか?

 

 

作者不詳ですが、オフィスビルやシティホテルが立ち並ぶこの界隈に、こんなオブジェがポツンとひとつあるだけでも気持ちを和ませてくれるものですね。

念願かなって胸ポケットにカメラが収まるようになったので(笑)、住んでいる街のいろんな風景、撮り歩いてみたくなりました。

 

 

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