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2007年11月24日 (土)

松姫峠 1250m

Dvc00307_2紅葉!紅葉!紅葉の海にどっぷりと浸ってきました。今日は山梨県大月市と小菅村の境、松姫峠を走ってきました。

朝、早めに出かけようと思っていたのですが休日の日課である愛犬パルの散歩から戻ってきたらもう7時半。支度もそこそこにJR中央線で猿橋を目指します。

Dvc00311 JR猿橋駅から西へ約1kmのところに日本三奇橋のひとつ「猿橋」が架かっています。

 

 

 

 

Dvc00298 一体この橋の何が「奇」なのか・・・ということですが、写真にあるように橋脚を立てず(立てられず)、両岸からせり出した「はね木」を支えに渡した構造にそのポイントがあるようです。

 

 

 

この猿橋を出発したのが10時ちょうど。これから松姫峠までひたすら坂道を登ることになります。

Dvc00302_2 徐々に高度をかせいでいきますが、この深城ダムまではまだ比較的ゆるやかな坂道です(とはいえ、写真撮影のため自転車を降りるとすでに肩で息をしています・・・笑)

少し放流されていましたが、かなりの迫力です。

 

 

Dvc00303_2 これはダム付近の道路の様子ですが、国道でありながらこのように非常に交通量が少なく、とても気持ちよく走ることが出来ます。

 

 

 

Dvc00304_2 一番向こうの山の白いガードレールが見えるでしょうか?(写真をクリックで拡大してみて下さい)

「えぇ、あんなところまで登るんかいな・・・」

気が遠くなりそうです(笑)

 

 

200711241243000_2 猿橋から深城ダムまで約1時間。ダムを過ぎたあたりから急に幅員も狭くなり、また勾配が増してきます(8~9%くらいでしょうか)。

エッチラオッチラ、ペダルを漕ぎ続けること約1時間半。見事な眺望が開けたポイントに到着しました。遥か下に見える道路は紛れも無く今走ってきた道です。それにしても紅葉が綺麗です!

 

200711241228000 綺麗な山並みを見ながら、猿橋駅前で買ったおにぎりをほうばります。少し勾配が緩やかになってきました。峠の頂上はもうすぐのようです。

 

 

 

 

200711241249000 ようやく着いた松姫峠の頂上。

この松姫峠は、武田信玄の娘、松姫が織田勢から逃れるためこの峠を越えたことにその名前の由来があると言います。

 

 

Dvc00308_2 峠の頂上からは西方向に景色が開けており、遠く大峰山に少し隠れた富士山もはっきり見ることができました。

(写真をクリックしてみて下さい。薄っすらと写る富士山が見えるでしょうか?)

 

3時間近くかけて登ってきた峠でしたが、ダウンヒルはあっと言う間です。わすが30分足らずで小菅村まで降りてしまいました。それにしても、峠からのダウンヒルは基本的に北側斜面なのでほとんど日が射さず、登りで散々汗をかいた身体があっと言う間に冷えてしまいました。おまけにブレーキを握る指先が凍てついてしまったようです。

Dvc00309 ライダーや家族連れのクルマで賑わう奥多摩湖。道が狭く交通量が多いうえ、トンネルが多いので通行には十分注意が必要ですね。

 

 

 

奥多摩駅から輪行で帰る予定でしたが、ハイカー達で随分混んでそうだったため、そのまま青梅街道をひた走ることにしました。おかげで家に着く頃にはとっぷりと日も暮れてしまいました。

本日の総走行距離96km。出発前、39Tのインナーギアで多少不安ではあった松姫峠を立ち漕ぎなしで(笑)最後まで登りきれただけでなく、すばらしい紅葉に触れることができ、本当に満足のゆく晩秋のランでした。

 

 

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