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2007年10月 7日 (日)

和田峠 再び

以前(6/24)、このブログにも書きましたが、初めて訪ねた時、途中で土砂降りの雨に遭い、転げ落ちるように下っていった和田峠。秋晴れの素晴らしい天気のなか、もう一度向かうことに。今回は甲州街道を西へ、大垂水峠を越えて相模湖経由でチャレンジします。

京王線高尾山口駅は多くのハイカーで賑わっていました。甲州街道もこのあたりから勾配を上げていきます。大垂水峠は標高392mですが、ダラダラと距離があるので結構疲れます。ようやく登りきった頂上付近から相模湖の先に富士山の姿が見えた途端、疲れも吹き飛んで、この後は登ってきたのと同じくらい距離のあるダウンヒルが楽しめます。

Dvc00170 相模湖。釣りを楽しむ小船がいくつか浮かんでいましたが、高いところから眺める限り、意外とひっそりした印象です。

 

 

 

藤野から右に折れ、陣馬山へ向かいます。沢井川に沿って緩やかな上りがしばらく続きます。

Dvc00169 さて、林道のスタートです。

途中「和田峠 2.5km」の標識あたりでサイクリングからハイキングに変更です(笑)

それにしても峠を下ってくるクルマが意外と多いこと!

 

 

Dvc00168_2 右に見えるガードレールの道はいったい何度の勾配?

 

 

 

 

Dvc00166 押し歩きにもメリットがあります。道路脇に設けられたベンチ。横の看板を見ると「富士山眺望地点 南西方角直線約56km」 と書かれていました。

たしかに薄っすらと富士の輪郭が確認できました。

 

 

Dvc00161 ようやく着いた和田峠の頂上の様子。自転車で登ってくるローディの姿が多いのはわかりますが、駐車場も満車です。どうりで峠を下ってくるクルマが多いわけです。みなさん、ここまでクルマで乗り込んでここから約30分ばかりさらに登った陣馬山頂上へお手軽ハイキングということのようです。でもそれってあまりにお手軽過ぎませんか?(笑)

 

Dvc00160 峠を少し下ったところにある眺望地点。前回も雨の中、同じ場所で写真を撮りましたが、さすがに今日は山々の向こうの市街地まで見通すことが出来ました。見えているのは八王子市街でしょうか。

 

 

Dvc00159 ふもとの里では前回、雨のためやり過ごした「夕焼け小焼けの碑」なるものをひと目見てみようと。

そう、ここ旧恩方村(現在は上恩方町)は童謡「夕焼け小焼け」の作詞者、中村雨紅のふるさとです。陣馬街道からわき道を入ります。

 

Dvc00156 100mほど、石段まじりの急坂を自転車を担いで上ると宮尾神社です。途中、同じように和田峠から下ってきたハイキング帰りのおじさんについて行かなかったら「碑」の場所は見つけられなかったかもしれません。「碑」はこの狛犬の裏手に佇んでいます。

 

 

Dvc00157 「夕焼け小焼けで日が暮れて・・・」

 

 

 

 

Dvc00155 昔ながらの風景を見せてくれる上恩方町ですが、この上恩方郵便局の建物も風情がありますね。

 

 

 

 

 

 

さすがに峠を2つ越えると(ひとつは押し歩きでしたが、笑)、身体もグッタリです。帰って缶ビールを一本空けただけでもう目がショボショボ・・・。でも、あちこちの小学校から運動会の歓声や行進曲が聞こえてくるこの連休、いい運動が出来ました。今度のサイクリングは紅葉めぐり、ですね。

 

 

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