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2007年9月 2日 (日)

宮ヶ瀬湖

宮ヶ瀬湖へ行ってきました。初めてのルートでしたが、総行程85km、高低差約260mにしては峠を三つばかり越えたくらいの手ごたえのあるサイクリングになりました(コース図はこちら)。

国立を出発し、野猿街道をひたすらまっすぐ走ります。多摩美術大学を過ぎて16号線にぶつかったら少し南下して橋本駅近くで右に折れ、城山方面へ向かいます(このあたり、まだ市街地の趣きで特に写真に残すようなスポットはありません、笑)。

ところが相模川にかかる新小倉橋を渡ったあたりから急に山間の景色に一変します。そしてアップダウンも頻繁に・・・。

Dvc00063 串川橋近くで見かけた立派なサルスベリの木。まだ夏の名残り、っていう感じでしょうか。

 

 

 

 

このまままっすぐに進めば宮ヶ瀬湖へ向かうのですが、地図の上方にある津久井湖を一目・・・、と思い長竹三叉路を右に方向転換します。しかし、なかなか大変な坂道でした。とてもサドルに腰掛けた状態では登りきれそうになくダンシング・・・(別名、立ち漕ぎ、笑)。登坂車線は5%以上の勾配が設置基準になっているようですが、ここの勾配は10%はあるでしょう。

ところで、適当なビューポイントは・・・、と思いながら走っているうちにどんどん山間に入ってしまい、わざわざ遠回りして来たのに津久井湖の姿を見逃してしまいました(笑) まったくドジな話です。

Dvc00057 そう言えば、昨日の「防災の日」にちなんでか、そこかしこの自治会館などで町内の人を集めた消火器の演習や三角頭巾の使い方講習・・・などをやっていましたよ。

自転車は山間の国道413号線をさらに奥深く進みます。

 

 

Dvc00075 途中で左折して県道64号線へ。スタート前に地図を眺めていて「おそらくココが一番の難所だろうな」と見当をつけていたとおり、いきなり急坂が待ち構えていました。

ここでも立ち漕ぎの連続でした・・・。

ところでこの県道、「頭文字D」よろしく、夜な夜なバトルが繰り広げられているのか、アスファルトの路面にはタイヤの擦れたブレーキ痕やドリフト痕がいっぱい付いていました。

 

Dvc00073 峠を越えた先にある「鳥屋」という地区。家々の間を串川がサラサラと流れる趣きのある町です。

 

 

 

Dvc00071 ようやく到着しました。宮ヶ瀬湖を一望できる「鳥居原園地」です。湖を眺めながら休憩をとっているライダー達や犬を連れた家族連れが多かったです。

向こうに架かっているのが「虹の大橋」。

 

 

Dvc00072_2 上の写真とパノラマに出来ればいいのですが・・・(笑)

 

 

 

 

Dvc00065 湖をグルッと一周する途中、こんな吊り橋もありました。「水の郷大つり橋」というらしいのですが、全長315mある細長い橋は圧巻です。

 

 

 

Dvc00066 で、早速、渡ってみました(笑)。張ってある木の板が何だかフカフカした感触で、結構スリルがあります。それに歩いている時は気づかないのですが、写真を撮ろうと立ち止まったりすると他の人が歩く振動で上下にユサユサ揺れているのがよく伝わってきます・・・。

 

 

Dvc00064 吊り橋の下で風になびくススキの穂。本格的に秋の気配が訪れるのも間もなくですかね。

 

 

 

 

Dvc00060 帰りは16号線を避けて、町田街道を高尾方面へ向かうことに。

街道沿いで見かけたコスモス畑です。

 

 

 

本格的な秋のツーリング計画、そろそろ立てなきゃな・・・。そんな気持ちにさせる初秋の宮ヶ瀬湖でした。

 

【おまけ】

 

Dvc00058 宮ヶ瀬湖へ向かう県道のドリフト痕でふと思い出して、帰りに立ち寄ってみました。

「頭文字D」の主人公、藤原拓海の家はお豆腐屋さん。そして彼が繰る愛車「ハチロク」のサイドボディには「藤原とうふ店」の文字。実はこの店がモデルでした・・・、何て言うのは真っ赤なウソですが(笑)

甲州街道、日野橋交差点付近のお豆腐屋さんでした。

 

 

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