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2007年8月17日 (金)

京都 妙心寺

帰省4日目。午後には東京へ向かう新幹線に乗らねばなりません。今回の帰省、実はサイクリング以外にもうひとつ目的がありました。

Cp_070615 会社に最寄りの営団地下鉄駅構内で見た「そうだ、京都、行こう」キャンペーンのポスターです。ポスターには見慣れた「妙心寺」の文字がありました。おまけに「京都・夏の課外授業~親子で楽しくお勉強~」などと親父ゴコロをくすぐるコピーが(笑)

 

 

Dvc00005 実家から徒歩5分の大本山妙心寺は、子供の頃の遊び場。甲子園球場が8つ、すっぽりと収まってしまう広大な境内のなかを迷路のように巡らされた石畳の参道を自転車で走り回ったり、池でいろんなモノを釣ったり(本当はイケナイ)、夏休みの宿題の写生をしたり・・・。

 

 

ところがこの歳になるまで、参拝料払って本堂のなかを見学したことがありませんでした。それにJR東海のポスターに大きく映し出された龍の絵も気になります。わずかな時間でしたが、一緒に帰省した娘を連れて朝一番に出かけました。

Dvc00012 まず最初に案内されたのが法堂(はっとう)。入り口をはいってすぐに天井を見上げると、ありました、雲龍図が。もっと小さい絵を想像していたのですが、天井全面に力強く描かれています。円の直径12m。狩野探幽55歳(1656年頃?)の大傑作。別名、八方にらみの龍。

大迫力です。

 

Dvc00007 続いて案内されたのが、浴室(明智風呂)。妙心寺の塔頭(たっちゅう)のひとつ、太嶺院の和尚が明智光秀を弔うために創建したそう。この裏には釜が用意され、スノコの下から蒸気が湧き出る、現代のサウナと同様の構造です。案内によると戦前まで実際に妙心寺の僧侶たちによって使用されていたそうです。

 

その場では、いまひとつピンと来ていなかった様子の娘も、帰りの京都駅新幹線改札口でJR東海のポスターを見つけ、「あぁ、あれってこんなに有名な絵だったんだね」とようやく納得してくれたようでした(笑)

 

【今日の一品】

 

Dvc00004 お好み焼きには少々ウルサイ僕が、美味しい!と思うお店が2軒あります。ひとつは、東京・吉祥寺の「きっちょむ」(まだあるのかしら?)。そして、この「ジャンボ」です。

元々雀荘だったのがお好み焼き屋になってかれこれ30年近くになるのではないでしょうか。開店当時から夕方になると長~い行列が出来る、元祖「行列の出来るお好み焼き屋さん」です。家でゆっくり食べたいので、あらかじめ電話でお願いして作ってもらったのをテイクアウト。

 

Dvc00002 フカフカの歯ごたえが何とも美味しいです。

これで京都の夏の帰省で食べ損ねたものは無いはずです・・・(笑)

 

 

 

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