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2007年7月25日 (水)

八ヶ岳山麓サイクリング

行って来ました。八ヶ岳山麓。

実はこのコース、雑誌「自転車人」(山と渓谷社、2005年02号)に紹介されていたもので、夏休みのこの日を楽しみにしていたものです。

総行程55kmとは言うものの、920m~1,420mの標高差を走破するコースで、実質100km程度の走り応え、かつ健脚向きと書かれていたので、前52×45、後14×24というギア設定の我が愛車「PEUGEOT PX-10」(1972年製)でどこまで頑張れるか、一抹の不安を抱えての出発でした。

9:36、特急あずさ号はJR小淵沢駅に到着します。

適度なアップダウンの続くレインボーラインはウォーミングアップにぴったりです。しかし、県道28号線に合流したと思いきや、勾配8~9%と思われる上り坂がダラダラと続きます。

インナー45、ロー24でほとんど歩行なみの速度でエッチラオッチラ・・・(汗)

Dvc00219_1 ようやく第一目標の八ヶ岳高原大橋に到着しました。橋の真ん中の欄干から下を覗くと脚がすくみそうです。

 

 

 

Dvc00292_1 気分を良くして「さて・・・」と思ったものの、ここからさらに勾配9%の上り坂が延々と続くことに。しかし、通り過ぎるクルマからの視線を意識するとさすがに押し歩きはチト格好悪いのでここは我慢、我慢です。

 

 

 

 

 

Dvc00333 お決まりの写真ですね。

第二目標の「JR最高地点」に着く頃には、すでに正午を大幅に回っていました。

ここからさらに北上し、滝沢牧場とヤマナシの木を目指します。ただ、国道141号線は大型ダンプ等がひっきりなしに通過していくので注意が必要です。

 

 

 

Dvc00336 まずは滝沢牧場。

じぃ~と大人しく佇む馬たち。

 

 

 

Dvc00339 これもお決まり?のソフトクリーム。

コテコテの牛乳味でした(それにしてもデカイ・・・)

 

 

 

Dvc00344 滝沢牧場を後にし、国道141号線を横断して農道をまっすぐ進むと見えてきました、山梨(ヤマナシ)の木。

樹齢250年、南牧村のシンボルだそうです。

 

 

Dvc00347 変わった駅舎のJR野辺山駅。

 

 

 

 

 

 

 

Dvc00351 野辺山駅から小海線に沿って先ほどのJR最高地点まで戻ります。

小海線沿いにはもうコスモスの花が咲いていましたよ。きれいですね。

 

 

Dvc00350 また途中の踏み切りから、その向こうに野辺山宇宙観測所の巨大パラボラアンテナを見ることが出来ました(写真でわかるかな?)

 

 

 

この後、国道141号線を右に折れ、八ヶ岳高原ラインを目指します。しかし、またまた勾配のキツイ上り坂が延々と続きます。道路の両側には都内の自治体や私立大学の別荘、寮が点在していたようですが、ここはただひたすら、ドロップバーの下を握ってエッチラオッチラペダルをこぎ続けるのみです。決して頭を上げて前を見てはなりません(果てしなく続く上り坂に気が遠のいてしまいます、笑)。

Dvc00365 ようやく上り終えたと思ったら、そこにはこんな風景が・・・。

いつでも止まりたいところで止まって、触れたい風景に触れられる・・・、自転車の旅のいいところですね。

 

 

 

Dvc00366 ん?気に入られちゃったかな?(笑)

 

 

 

 

さて、残りの行程は高原ラインの約15kmにも及ぶダイナミックなダウンヒルが大いに楽しめます。

ただし、結構路面は痛んでいます。アスファルトにひびが入っていたり、リム打ちしてしまいそうな穴ぼこも。それに滑り止めの溝が刻まれている箇所も多く、スピードをあげたチューブラータイヤのロードレーサーはまるで飛び跳ねるような走りになります。チューブラータイヤでお出かけの方は注意が必要ですね。おまけに愛車のブレーキ、MAFAC"RACER"では効きが甚だ心許なく、ちょっとおっかないくらいでした。

さて、総行程55kmとのことだったので、お昼過ぎには車中の人、と予想していたのですが結局スタート地点のJR小淵沢駅に戻ってこれたのが15:50。駅の時刻表を見ると16:06に特急あずさ号が出発すると!慌ててPX-10を輪行袋に詰め込み、ホームへ急ぎました。

車内ではまずは缶ビール!と思ったのですが、お昼ご飯をとっていなかったことに気づきました。疲れた身体に駅弁と缶ビールはまさに五臓六腑にしみ渡るようでした・・・。

Dvc00218 35歳という老齢?にムチ打って頑張ってくれたPX-10も輪行袋のなかで一休み。

 

 

 

 

 

 

 

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