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2007年6月24日 (日)

和田峠

サイクリスト達の間で東京近郊の「峠」と言えば、まず想起されるのがこの和田峠というくらい、結構ポピュラーな峠のようです。

しかし、35年選手の愛車「PEUGEOT PX-10」で本当に登れるのだろうか、と不安が先行しなかなか踏ん切りがつかずにいました。

和田峠ではロードバイクでのタイムトライアルも結構盛んと聞きますが、今のロードバイクのワイドレシオなギア設定と違い、僕の時代のロードレーサーと言えば、52×45Tのフロントギアが当たり前のように付いていたものです。当然、愛車のPX-10も同様。いや、絶対、登れっこないよな~、どう考えても・・・。

とにかく、出発。でもなんだか雲行きが怪しいゾ・・・。

八王子から陣馬街道に入り、夕焼け小焼けの里を通過するあたりから、いわゆる里山の風情を醸し出します。そうこうするうちに峠の入り口に到着。

Dvc00267 えぇ!いきなりこの坂ですか~。ほとんど歩いた方が早いんじゃないの?というくらいのスピードでなんとかペダルをこぎ続けますが・・・。

 

 

 

 

 

 

Dvc00266 さすがに無理です・・・。あと2km?なら押し歩いたってスグじゃん(笑)

 

 

 

Dvc00270 ところが、こんなつづら折れの道じゃその2kmが結構応えます(日頃の運動不足が・・・)

 

 

 

Dvc00275 ポツリポツリ・・・と雨足が徐々に速くなってきたところで、一瞬視界が明るく開けました。

どうです?ロードバイクの皆さん、スピードばかり追い求めているとこんな景色、見逃しちゃいますよ!(笑)

でも晴れていればもっと素晴らしかったでしょうね。

 

Dvc00277 ようやく峠の頂上に着いた頃にはもう土砂降りの状態でした。峠を越えて相模湖へ抜けて、さらには大垂水峠を・・・などと分不相応な計画はどこへやら、来た道を転げるように帰っていきました。

 

 

 

 

 

 

濡れ鼠状態で帰り着いた僕を待っていたのは家族と犬の冷たい視線だけでした・・・。

それにしても、MAFACのブレーキシューは雨の中で使うものじゃありませんね。ゴムの削れカスが黒い液体となってリム、タイヤサイド、そしてPX-10の白いフレームを真っ黒に染め上げてくれました。はぁ・・・。

前と後のギア設定を変えて、いずれまた和田峠、大垂水峠越えにチャレンジしたいものです。今度は晴れた日に・・・(笑)

 

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